Check our Terms and Privacy Policy.

【被災した真備町から全国統一復興ブランドをつくろう!】

毎年全国で自然災害が起きている現状の中、支援物資が第二の災害(被災地の負担になっていること)を招いています。 このような課題を解決すべく、実際に被災した真備町から全国統一の復興ブランドを目印とした防災ネットワークを形成し、無駄のない支援システムを構築します!

現在の支援総額

800,280

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 94人の支援により 800,280円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【被災した真備町から全国統一復興ブランドをつくろう!】

現在の支援総額

800,280

40%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数94

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 94人の支援により 800,280円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

毎年全国で自然災害が起きている現状の中、支援物資が第二の災害(被災地の負担になっていること)を招いています。 このような課題を解決すべく、実際に被災した真備町から全国統一の復興ブランドを目印とした防災ネットワークを形成し、無駄のない支援システムを構築します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさん、亀鷹です。
いつもお世話になっております。

 いよいよ残りあと4.5時間となりました。 

ここで、今までご支援/ご協力してくださったみなさんに
感謝の気持ちをお伝えできればと思います。

 一昨年の8月より、真備町へ地域おこし協力隊に入り、2か月程で真備の特産品を開発する会社を立ち上げることが決定しました。
昨年4月7日、株式会社Bounce backを設立竹・竹水を使用した商品開発を始めました。
会社の運営中も地域おこし協力隊として地域住民の方々に被災当初のこと、現時点で必要なこと、今後叶えたいことなどヒアリングし、課題解決しながら理想の真備町像を具現化すべく奮闘してきました。

その様な背景の中、本プロジェクトを発足しましたが、ここで最終日にふと私が思ったことがあります。 


「誰かに/何かにお金を出す信頼や期待」についてでした。 


当然私も本プロジェクトが走り出してからは、自分の知り合いに声かけをし、協力を仰ぎました。 快く受けてくれる方が多く、非常に嬉しい気持ちでした。 

しかし、ふと今支援を依頼している中で、「もし自分だったらその人/プロジェクトにそれだけのお金を出すか」と思いました。 それを思ったのが19:00頃です。

 クラウドファンディングに協力してくれた方々、全ての人がお金を出し協力してくださっている。
私は発起人であるため、みなさんの想いを預かりながら活動していく必要があると、再度確認することができました。 それと同時に、死に物狂いでカタチにしよう、必死でやらなければ。と責任を請け負う覚悟をもちました。

 みなさんの支えがあったから、協力があったから私はここまで走ることができました。
本当にありがとうございます。

残り4.5時間、そしてプロジェクト終了後も全力でみなさんの期待に応えれるよう尽力いたします。

 本当にありがとうございます。
最後まで応援何卒宜しくお願いいたします。

㈱Bounce back
代表取締役
亀鷹 皓平

シェアしてプロジェクトをもっと応援!