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原発事故から10年。今も外遊びが不安な福島の親子に自然体験の機会を届けたい!

原発事故の影響を不安に思う福島の母と外遊びが減ってしまった子どもたちに、安心して自然と触れ合える機会を京都への「幼稚園留学」という形でお届けすること、また福島近郊の放射線量の低い場所に宿泊・自然体験施設「こどもの家」を作ることを目的としたプロジェクトです。福島を想う輪が日本中に広がりますように!

現在の支援総額

1,144,000

57%

目標金額は2,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/19に募集を開始し、 150人の支援により 1,144,000円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,144,000

57%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2021/01/19に募集を開始し、 150人の支援により 1,144,000円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

原発事故の影響を不安に思う福島の母と外遊びが減ってしまった子どもたちに、安心して自然と触れ合える機会を京都への「幼稚園留学」という形でお届けすること、また福島近郊の放射線量の低い場所に宿泊・自然体験施設「こどもの家」を作ることを目的としたプロジェクトです。福島を想う輪が日本中に広がりますように!

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ミンナソラノシタのプロジェクトにご協力いただきました皆様ご連絡が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。目標額には届きませんでしたが、150名を越える方から1144000円ものご支援をいただき、無事プロジェクトを終了することができました。古くから応援していただいている方の中にもネット、パソコンが苦手という方が多く、クラウドファンディングはできないけど…と直接お振込みいただいた方も大勢いらっしゃいました。SNS発信を大の苦手とする私たちがここまでのご支援を得られたのも、皆様のご協力のおかげです。本当にありがとうございました。コロナウイルスの影響で、今年の幼稚園留学が開催できるかどうか、こどもの家の準備が順調に進むかどうか、先行きは不透明ですが、こちらでまた進捗状況をお伝えさせてください!返礼品の準備も急ぎ進め、来月中には送れるように努力いたします!そちらもまた改めてご報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。


昨年の秋に、震災から10年の節目に今一度皆さんと福島の友のことを考えたいと「スマイルボタン3.11プロジェクト」を企画。講演会や・協賛店でのお買い物を通じての応援等々取り組んできました。コロナ渦で当初思い描いていた広がりを見せることができなかったものの多くの方々のお力添えで私達なりの活動ができたことに感謝しかありません。また現在、クラウドファンディング、直接振込等含め150名を超える方々のご支援に皆さんと共に福島の友を想えること、日本の未来を考える一助になれていることに只々感謝です。講演会が終わりホッとし、職場がとても忙しく、パタパタしていたらとうとうクラウドファンディング終了まで3日となりました。最後の追い込み!拡散など応援してください!


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新たにリターンをご用意しました!ランチトート、トートバッグ、Tシャツ、エプロンの4種です。いずれも生成のコットンに空をイメージしたミナソラブルーでのプリントになります。【デザインに込めた意味】中国では、福を呼び込むために福の字を逆さまに飾る習慣があります。これは、福が来た「福到了fu dao le」と福が逆さまになっていることを表す「福倒了fu dao le」が、同じ発音であることから来ています。そして、福島も中国語での発音が同じく「fu dao」であることと、これから福島に子どもたちの笑顔=「福」を届けたいという想いから、このモチーフを採用しました。ご支援よろしくお願いいたします!