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子育てに悩むお母さんに本と専門家のサポートを提供したい。

子育てが辛い、きつい、厳しい。まして「障害」や「不登校」など「フツウ」に収まりきらない子どもと暮らすお母さんたちは、誰にも相談できず、孤独で自信をなくしがち。そんな親たちを応援するために、年に4回子育て本を300人(カ所)に定期送付(計1200冊)と、専門家と気軽に話せるオンライン相談を提供したい。

現在の支援総額

2,107,111

70%

目標金額は3,000,000円

支援者数

118

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/30に募集を開始し、 118人の支援により 2,107,111円の資金を集め、 2021/03/21に募集を終了しました

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子育てに悩むお母さんに本と専門家のサポートを提供したい。

現在の支援総額

2,107,111

70%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数118

このプロジェクトは、2021/01/30に募集を開始し、 118人の支援により 2,107,111円の資金を集め、 2021/03/21に募集を終了しました

子育てが辛い、きつい、厳しい。まして「障害」や「不登校」など「フツウ」に収まりきらない子どもと暮らすお母さんたちは、誰にも相談できず、孤独で自信をなくしがち。そんな親たちを応援するために、年に4回子育て本を300人(カ所)に定期送付(計1200冊)と、専門家と気軽に話せるオンライン相談を提供したい。

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移住してきた家族同士でも、暮らしの考えをシャア

【ジュディさん】からのメッセージをご紹介します。

新型コロナ流行禍は、子育てにも大きな影響を及ぼしています。

それでなくとも、「孤独の子育て」が問題になるなか、外出を控えれば親子だけの時間が長くなりがち。

たとえば、編集部では、オンラインで「たいへんなんだよ〜」「こんなところがキツイよねえ」と言い合ったあと、「『ち・お』『お・は』を読み会う時間」をおすすめしています。

辛さを声に出すのも大切なことですが、それだけでは空しい。

『ち・お』や『お・は』から発信されるのは、「正しくて社会が求める子育て」ではなく「常識やフツウの見直し」。自分で読むだけではなく、「こんな読み方をしたよ」「ここのフレーズいいね」といったことをおしゃべりすることを提案します。

徳島県にお住まいの清家さんから、こんなメッセージをいただきました。

「このような機会とても嬉しく、ありがたく思い応募させていただきます。

3人の子どもと暮らしている中で毎日が自分と子どもと向き合う日々です。わたしの暮らす町は

田舎ですがいろんなところから移住してくる家族が多く、子どもたちもどんどん増えています。

みんなで集まり子どものこと、これからの暮らしのこといろんな考えをシェアしたり話し合ったりすることも多く、そんな場でみんなで読めたらいいな、と思っています。

よろしくお願いします。」

『ち・お』『お・は』を介して子育て仲間とつがなる。

孤独から抜け出すきっかけのお手伝い、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。



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