プロジェクトも47日目に入りました。本日もご支援いただき、ありがとうございました。朝からご支援に関するお問い合わせなどをいただき、対応させていただきました。皆さまからは、本当に温かいお言葉をいただき、感謝申し上げます。昨日も申し上げましたが、数日中に新規追加リターンが公開される予定です。新たなリターン品についてもご覧いただきたいと思います。また、本日は寒い一日でしたが、「早く暖かい春が来てほしい!」という気分になり、昨年春の桜の時期に撮影した画像をアップロードさせていただきました。桜の時期から新緑の時期は、牛久シャトーがさらに輝く季節です。「早くコロナが落ち着き、皆さまに美しい桜をみていただきたい!」と心から思います。いよいよプロジェクトも残り32日、約1カ月。まだまだこのプロジェクトをご存じない方々が多くいらっしゃると思います。牛久シャトーの復活にむけ、残りの日数をPR活動に費やしていきたいと思います。引き続き、皆さまのご支援、ご協力をお願い申し上げます。
プロジェクトも46日目に入りました。皆さまのご支援の積み重ねで、間もなく1,000万円という、ご支援額に到達しそうです。おひとりお一人のご支援に感謝申し上げます。活動報告を少しアップできませんでしたが、2月2日には茨城放送さんに出演させていただき、PR活動を行わせていただきました。2月に入ると、茨城県南エリアの情報誌「ezpress」さん、昨日6日には「エリート情報」さんにクラウドファンディングの記事掲載をいただきました。PRご支援効果もあり、ショップには現金でのご支援者の方々にお越しいただいています。もう少しで、新規リターンも追加予定です。すでに、5日にSNSや当社ホームページにも掲載させていただきましたが、2月9日~14日にかけて予定しておりました「日本遺産 牛久シャトーライトアップ2021」は、県独自の緊急事態宣言延長とともに、地域の感染防止対策として全日程中止を牛久市から発表されました。直前の発表となり、ご来場を予定されていた方々には、お詫び申し上げます。一日も早いコロナウイルスの終息を祈るばかりです。めげずに、前を向いて「一歩一歩」進みます。引き続き、皆さまのご支援、ご協力をお願い申し上げます。
プロジェクトも38日目に入りました。ご支援ありがとうございます。本日は、牛久市商工会 会長 徳生 明正様から応援メッセージをいただきました。【応援メッセージ】牛久市商工会 会長 徳生 明正です。皆で牛久シャトーを「完全復活」させよう!牛久シャトーは、牛久市のランドマークとして、明治、大正、昭和、平成、令和と5つの年号、118年間をつないできた地域ブランドです。地元、商工会も牛久シャトーとともに歩んでまいりました。商工会会員の人たちも春の「桜まつり」、秋の「ワイン祭り」には誰もが訪れ、バーベキューを囲み、飲んで食べて牛久の季節感を味わってきました。また、年間50万人もの観光客のもとで、地域活性化の核として、そのブランド力を発揮してきました。その賑わいを完全に復活させるためにも、牛久市商工会は牛久市と連携し、牛久シャトーを応援いたします。皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。徳生会長、ありがとうございました。再び賑わいを取り戻せるよう、クラウドファンディングの目標に向かって進んでまいります。皆さまのご支援、ご協力を、あらためてお願い申し上げます。
プロジェクトも35日目です。本日もご支援いただき、ありがとうございました。昨日、日本遺産牛久シャトー ライトアップ2021という企画催事が記者発表され、メディアなどでも取り上げていただいております。ライトアップ2021は、2月9日~14日まで(点灯時間:16時~20時)の期間限定で、日本遺産 牛久シャトーの歴史的、文化的な軌跡を光で演出するという内容です。牛久シャトー株式会社のWebトップページに本日バナーを追加しました。Web上には、クラウドファンディングのバナーのすぐ下に追加しましたので、ホームページを見ていただく際に、閲覧いただきたいと思います。※画像は、当社Webトップページ上での、追加内容です。寒暖の差が激しい日が続きますが、皆さま体調管理にはお気をつけてください。引き続き、皆さまのご支援、ご協力をお願い申し上げます。
プロジェクトも33日目です。ご支援いただき、ありがとうございました。本日は、ひとりでも多くの方に今回のプロジェクトを知っていただくため、ラジオつくばの「Wh@t? Tsukuba!」に出演させていただき、クラウドファンディングについてPRをしてきました。パーソナリティの赤羽敦子さんは、牛久シャトーにお越しいただいている方で、牛久シャトーの桜の時期やイングリッシュガーデンのバラの花がきれいだったこと、ワインケーキがお好きとのことで、番組内でも盛り上がってしまいました。引き続き、赤羽さんも「情報を拡散しますね」とおっしゃっていただき、感謝です。ポスターやチラシなど、ひとりでも多くの方にこのプロジェクトを知っていただくため、ポスター掲出やチラシを置いていただくことが可能な場所がありましたら、皆さまから教えていただければ幸いです。クラウドファンディングの折り返し地点も近くなり、このプロジェクトが広まっていけるよう、対応してまいります。引き続き、皆さまのご支援、ご協力をお願い申し上げます。