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日本のワイン城「牛久シャトー」復活プロジェクト

明治36年から117年以上、愛され続けてきた日本初の本格的ワイン醸造場「牛久シャトー」! 歴史あるワイナリーとブルワリーの再開を目指すとともに、園内保全・整備、レストランのオープン、桜まつりやワインまつり等のイベントを復活させ、市民に選ばれる施設として、かつての賑わいを取り戻したいと思います。

現在の支援総額

22,036,360

22%

目標金額は100,000,000円

支援者数

1,431

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/24に募集を開始し、 1,431人の支援により 22,036,360円の資金を集め、 2021/03/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

22,036,360

22%達成

終了

目標金額100,000,000

支援者数1,431

このプロジェクトは、2020/12/24に募集を開始し、 1,431人の支援により 22,036,360円の資金を集め、 2021/03/12に募集を終了しました

明治36年から117年以上、愛され続けてきた日本初の本格的ワイン醸造場「牛久シャトー」! 歴史あるワイナリーとブルワリーの再開を目指すとともに、園内保全・整備、レストランのオープン、桜まつりやワインまつり等のイベントを復活させ、市民に選ばれる施設として、かつての賑わいを取り戻したいと思います。

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ご支援額が、1,200万円を突破しました。ご支援者の人数も833人となりました。 皆さま、おひとりお一人のご支援によって、支えられています。 明治時代から続くワイナリー、初代 神谷傳兵衛翁の遺志を継ぐブルワリーの二つの醸造施設を復活させることが大きな目標です。 牛久産ブドウを使用し、牛久シャトー ワイナリーで醸造されるワインが今から楽しみです。 また、牛久シャトー ブルワリーで醸造されるビールも楽しみです。 今年は、楽しみがどんどん増えていきます! 牛久シャトーの桜の蕾はまだ小さいですが、時期がくると、いつもきれいな花を咲かせてくれます。 醸造施設が復活すれば、メトル・ド・シェやブルーマスターが造り上げたワインやビールが、皆さまに笑顔の花を咲かせるのではと想像してしまいます。 蕾は咲く前の準備をしっかりとしています。我々も酒類製造免許が取得できた暁にはおいしいと言われるワインやビールを造っていけるよう、しっかりと準備をしています。


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プロジェクトも65日目、残り14日となりました。現在、プロジェクトチームでは、PR方法を検討しています。チームも一致団結していますので、もう少しで形になると思います。あらためてご報告させていただきます。まだ肌寒いですが、所々で「春が近寄ってきてるなー」と感じられます。園内の紅梅、白梅も見ごろを迎えております。先日も報告させていただきましたが、河津桜も少しずつ開花が進んできています。ブドウ圃場では、3月の移植時期にあわせ、急ピッチで作業を進めています。スタッフひとり一人が良いブドウを作り、良いワインを造るという目標に向かって作業を進めてくれています。その他のスタッフは、園内植栽の剪定作業など、自発的に取り組んでいます。さらに、来場されるお客様が「またシャトーに来よう」と思っていただけるよう、今できることをスタッフがひとつ一つ取り組んでくれています。少しずつですが、確実に歩みを進めています。あらためて、皆さまのご支援、ご協力をお願い申し上げます。画像は、神谷傳兵衛記念館の地下セラーです。


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プロジェクトも63日目となりました。残すところ16日。 皆さまおひとりお一人のご支援により、ご支援額が11,437千円となり、ご支援者の数も799名になりました。 間もなく800名に到達します。 ご支援者の方々をはじめ、日々の積み重ねとプロジェクトチームの仲間に支えていただき、63日目を迎えています。 すべての方々に感謝です。 茨城県も昨日23日から県独自の緊急事態宣言が解除となりました。 牛久シャトーにいち早く春を告げる正門前の「河津桜」も多くの花を咲かせ始めました。 園内に約250本あるソメイヨシノはまだまだ蕾は小さく、もう少し時間が必要です。 1本の河津桜が、来場される方々に春の訪れを知らせてくれています。 1本でも存在価値は非常に大きいとあらためて感じています。 リターン(返礼品)も追加を行っています。 おすすめのリターンは、①5,000円のご支援 「日本遺産認定1周年特別記念セット 特製ワイン城印1枚と記念ピンバッチ1個」、②1万円のご支援   【平日限定】牛久シャトーレストランお食事券11,000円分、③13,000円のご支援 「牛久シャトーオリジナル特製ビーフシチュー5パック」、④同額の「ワイン醸造用品種100%ストレート果汁葡萄ジュース2本セット」、⑤30,000円のご支援 「牛久シャトー本館1階洋室での絵画展示の権利(3カ月)」 です。 牛久シャトーの魅力をリターン(返礼品)を通じて、お伝えすることができればと思います。 皆さまのご支援、ご協力、拡散をお願いしたいと思います。 宜しくお願いします。 ※画像は、数日前に撮影した牛久シャトー 正門前の河津桜です。きれいなピンク色が印象的です。


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ライオンズクラブ国際協会333-E地区 地区ガバナーの山川 洋です。 牛久シャトーは1903年(明治36年)に完成した日本初の本格的ワイン醸造場であり、 国の重要文化財や日本遺産、近代化産業遺産に認定されている日本ワイン史に残る、 国、そして牛久市の宝とも言える施設です。 ライオンズクラブ国際協会333-E地区でも、牛久シャトー復活プロジェクトに支援・ 協力をして行きたいと思います。 地区ガバナースローガン「明朗愛和」は、どんな時も明るく朗らかで、人には常に 愛情を持って接しましょう、皆がそう思えばそこに和が生まれる、という意味ですが、 新生牛久シャトーがかつての賑わいを取り戻し、訪れた皆様にとって和みの場となる ことを願っております。 今年118年を迎える牛久シャトーを未来に残す為に、クラウドファンディングを皆の 力で目標達成しましょう。 牛久シャトーへのご支援、ご協力をお願い申し上げます。 メッセージありがとうございました。 かつての賑わいを取り戻し、訪れた方々の和の場として復活できるよう、精一杯PR してまいります。


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プロジェクトも50日目。 見慣れたフレーズばかりで申し訳ございません。 ご連絡が遅くなりましたが、2日前に、皆さまおひとりお一人のご支援のおかげで、支援額が1,000万円を突破しました。 感謝申し上げますとともに、あらためて皆さまの牛久シャトーに対する強い想いをひしひしと感じ、身の引き締まる思いです。 残すところ、あと29日。 精一杯、このプロジェクトのPR活動に注力していきます。 本日の画像は、少しずつ変化していく牛久シャトーのヴィンヤード、第3圃場の風景です。 雨よけも完成したほか、効率的にきちんと管理しやすいよう、ブドウの木を植えかえる準備をしています。 一歩一歩、良いブドウを作るため、圃場も変わっています。良いブドウを作るという延長線上には、 良いワインを造るという強い想いの意思表示でもあります。 皆さまの期待に応えられるよう、少しずつ変化をしていきます。 引き続き、皆さまのご支援、ご協力をお願い申し上げます。