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コスタリカの民芸品店と旅行業関係者を助けたい

売り上げが激減した民芸品店がこのコロナ禍を乗り切り、多くの従業員が安心して働き続ける事ができるようご協力していただければと思います。また、コロナ禍で職を失った観光業関係者には、民芸品店での販売等に携わっていただき、雇用と収入を生みだし、生活を支えます。

現在の支援総額

253,000

8%

目標金額は3,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/15に募集を開始し、 11人の支援により 253,000円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

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コスタリカの民芸品店と旅行業関係者を助けたい

現在の支援総額

253,000

8%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数11

このプロジェクトは、2021/07/15に募集を開始し、 11人の支援により 253,000円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

売り上げが激減した民芸品店がこのコロナ禍を乗り切り、多くの従業員が安心して働き続ける事ができるようご協力していただければと思います。また、コロナ禍で職を失った観光業関係者には、民芸品店での販売等に携わっていただき、雇用と収入を生みだし、生活を支えます。

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皆様の温かいご支援、そして応援メッセージありがとうございます。皆様が私と同じ気持ちでいる事、応援してくれている事、非常に嬉しく思っております。ご支援頂いた皆様、拡散していただいた方々、本当にありがとうございます。そして、今、この投稿を読まれている皆様、お忙しい中、私共のプロジェクトにご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。本プロジェクトでは、コロナの影響により、厳しい状況に置かれている、民芸品店で働く従業員が安心して働ける、そして この厳しいコロナ禍でも従業員を解雇することなく、なんとか経営を続けてもらいたいというのが私の願いです。コスタリカには、プラビダ (ピュアライフ、純粋な人生) という国内でしか使われていない特別な言葉があります。分かりやすく説明すると  何とかなるさ、大丈夫、前向きに頑張ろう、全てOK というような意味が込められています。どんな困難にも柔軟に対応、明るく乗り越えていける習性を持っています。この言葉は、挨拶にも使えます。プラビダと声をかけられたら、プラビダと返します。最近どう?と聞かれたら プラビダ と返事をします。悲しいことがあって相談していても最後にはプラビダで終わります。プラビダという言葉は、コスタリカ人を明るくする影響力を持っています。そんなコスタリカ人ですが、今回はなかなか厳しい状況にあり、乗り越えることが難しいようです。それでも、皆 もう少し頑張ろう、あと少し、あと少しと希望捨てずに日々生活をしています。このような状況を少しでも改善、少しでも多くの方々が安定した生活を送れるよう応援したいと思います。皆様のお力、応援が私たちの大きな力となります。今後も、随時、プロジェクトの進捗報告やコスタリカ情報を行ってまいりますので、チェック頂けますと幸甚です。また、差し支えなければ、SNS等で、私共のプロジェクトを拡散頂けますと幸いでございます。今後ともよろしくお願いいたします。