4姉妹で参加してくれてました。今やすっかりお母さんの顔のアヤノ。彼女の子どもたちが参加できる日までドラマスクールを続けたいものです。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ドラマスクール、もう25周年なんですね。活動を支え続ける母や発表公演に直前スタッフとして行く妹を見て、この活動の素敵さを感じます。本気になることって大変だけれど、貴重な経験だと思います。そんな場所がこれからも続きますように。大塚(古市)彩乃主婦７期～１４期

何事にも積極的に取り組んでいたトモカ。一つ一つの小さな積み重ねが大きな力になること実感をもったメッセージをくれました。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆私にとってドラマスクールは信頼できる仲間に囲まれて、自分らしく自由に考え行動できる、安心できる場所でした。これからの子どもたちにとってもそういう場所がちゃんとあって欲しいと願っています。ちっちゃな応援が積み重なってみんなに届きますように。微力ながら応援しています！秋穂朋花看護師10期～12期.15期～16期

姉妹、小学校の仲間たちと共に参加し、大人にになった今「魔女になる」と言っていた物語を実現させたアヤカ。 素敵なメッセージありがとう。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★わたしの子供時代を大きく鮮やかに変えてくれたドラマスクール。25周年おめでとうございます。人と会い触れ合うことを制限されるこの時代、学校と家庭以外で子供達が遊び、表現でき、自分を見つける場がこれからも維持されていくことを願ってやみません。福島(藤下)彩佳化学メーカ研究職６期～９期

今朝の西日本新聞にクラウドファンディング挑戦の記事を載せてもらいました。参加者の高校生も電話取材にテキパキ答えてくれました。皆さんの暖かいご支援に感謝しながら、残り10日、目標額達成を諦めずに頑張っていきたいと思います。

スタッフとしての経験もあり、発表公演のポスターや当日パンフのイラスト、そしてTシャツのデザインもしてくれている まりこ。第１期に小学１年生でした。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ドラマスクールは、飯塚が全国に誇れる「唯一無二の場所」です。ひとことでは説明できない活動なのに、25年も続いていることが本当にすごい！ここで体験したあらゆる出来事・出会いが、わたしの血となり肉となっています。ありがとう！アート系障害福祉施設スタッフ建築デザイン系専門学校講師一級建築士デザイナー梅崎真理子1期〜10期