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第25期子どものためのドラマスクール応援企画

飯塚子どものためのドラマスクールは、今年で25周年を迎えます。しかし、新規参加者募集のチラシを配る時期に突然の長期休校。少なくなった参加者の出資だけでは運営が難しい現状です。子どもたちの活動と、発表公演開催にご協力ください。

現在の支援総額

1,607,500

107%

目標金額は1,500,000円

支援者数

208

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/26に募集を開始し、 208人の支援により 1,607,500円の資金を集め、 2021/01/25に募集を終了しました

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第25期子どものためのドラマスクール応援企画

現在の支援総額

1,607,500

107%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数208

このプロジェクトは、2020/12/26に募集を開始し、 208人の支援により 1,607,500円の資金を集め、 2021/01/25に募集を終了しました

飯塚子どものためのドラマスクールは、今年で25周年を迎えます。しかし、新規参加者募集のチラシを配る時期に突然の長期休校。少なくなった参加者の出資だけでは運営が難しい現状です。子どもたちの活動と、発表公演開催にご協力ください。

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第一期に小学1年生だった3人のモグラ(役)のうちの一人。ハヤト。熱いメッセージが届きました。みんなありがとう。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆今の僕がいるのは『子供のためのドラマスクール』があったからと言っても過言ではありません。自分を表現する楽しさや難しさを感じたり、自分の気持ちをどうしたら相手に伝えられるか一生懸命考えたり、ひとつひとつの言葉をみんなが大切にしてくれる場所です。自分に向き合う時間もたくさんくれました。情報社会やスマホなどが主流となったこの時代にとって、絶対に忘れちゃいけない大切なことをドラマスクールでは感じれるはずです。今は東京に居て、なかなか関わることが難しいですが『子どものためのドラマスクール』が存続していけるよう微力ながら力になれればと思っています。永田隼人フリー(俳優)第1,2,4,5,6,7,8,10期


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いよいよクラウドファンディングも残り5日。応援メッセージもどんどんアップしていきます。17人目は1期から参加し、スタッフも経験し、ドラマを学ぶためイギリスの大学院まで行ったひろぽん。写真の代わりに娘さんが描いてくれた似顔絵で登場です。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ドラマスクールで本気になって考えたこと。もし、自分だったら…もし、こんな状況だったら…悩みに悩んで、それでも答えが出なかったりもしたけれど、そこには仲間がいた。そして、同窓会で誰かが言っていたように、そこには「信頼できる大人」がいた。大人になって、今の私は「信頼できる大人」になれているかな、と振り返ります。ドラマスクールを通して、真剣に向き合って考えることの大変さと大切さを一人でも多くの子どもたちが感じてくれますように!ひろぽん中学校教諭1期~4期


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ドラマスクールのOBで海外に渡る人も少なくない中で最初にイギリス留学したクミコ。現在もイギリス在住。遠いイギリスからメッセージを寄せてくれました。それにしても、SNSのお陰でメッセージもあっという間に受け取れますね。ありがとう。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ドラマスクールは、普段の学校生活の中では恥ずかしくてできないこともできてしまうようなポジティブな場所でした。子供、大人構わずみんなと信頼関係が築けて、どんな自分でも認めてもらえると思える場所がこれからも飯塚にあり続けて欲しいと思います。25周年おめでとうございます。遠くからですが応援しています。岸久美子子供服ショップオーナー、仕立て屋1期、3期


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舞台の上でも裏でも常に全力投球!中ホールの客席から舞台そして舞台裏まで走り、倒れて、スタッフ(山田さん)に抱えられていたリョウタ。もう、こちらが抱えてもらうくらい大きくなりました。いつも発表公演観にきてくれて、ドラマスクールを見守ってくれてありがとう。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ドラマスクールは面白い。こんな世の中だからこそ面白い事はきっと必要。面白いって素晴らしい。曽根諒太会社員5期~11期


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14人目はこの人。山田家長男のムネカズまたの名をむねにー。参加者としての参加の後、スタッフしたり、発表公演の直前スタッフしたり、15期のOB公演では脚本を書き主演をしと大忙しの参加をしてました。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ドラマスクールは第1期の立ち上げから参加し、遠征に行ったり、他県にスタッフとして呼ばれて行ったり、裏方の更に裏方として参加したり、脚本提供したりと出たり入ったりを繰り返していましたが、最近はめっきり足が遠のいていて申し訳ない限りです。でも今の自分を作り上げた大事な一部分だったと今でも思います。日本で最初に始めたこのプロジェクトがまさかこんなに息が長くなると誰が思ったでしょうか。でもそれだけ必要とされているということの裏返しなのでしょう。子どもの未来を創るプロジェクトが今後の未来にも続いていくように、応援してます。山田宗和精神科医1期~4期(以後不定期)