ドラマスクールに参加していた当時、学校の友達を次々と誘ってきた ちお が4人目に登場です。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★飯塚を離れて、愛媛県で社会人として10年働き、ママになって3ヶ月。こっちにもドラマスクールがあったらなぁ!と心から思います。23年前と変わらない、キラキラした子供の時間を、これからも紡いでいってください!応援しています!野見山千緒化成品メーカー 設備開発職3・4期
2年目のOBからのメッセージは、参加者として活動していた高校生の時にドラマスクールの存続が危ぶまれ、存続と支援の願う署名活動を展開し、市長や教育長に面会する行動を興したメンバーの柱の一人。高校卒業後、アメリカに渡り金融とインプロの勉強をしてました。今は飯塚在住です。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★25年にもなるドラマスクール!私の大事な基礎を作ってくれた場所です。ぜひ未来の子どもたちにバトンを!矢部(梅野)梓信託銀行外国銀行代理業務第2期~4期・6期~12期
地元嘉麻市のバスの絵も手掛けるモモコ。創作活動は全国に広がってます。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ドラマスクールで過ごした時間や経験は今でもとっても大切なキラキラした宝物です。これから先もずっと子どもたちに宝物の時間が届きますように。丸山桃子イラストレーター・ウクレレ弾き語り1期~4期
メッセージ1人目は、てっしー。東京のライブハウスを中心に音楽活動を展開しています。メッセージありがとうございます。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆微力ですが、先日、クラファンで支援させて頂きました。ドラマスクールの存続を切に願ってます。1期生手島正揮ミュージシャン
新聞社回りをしました。クラウドファンディングも残り日数が10日ちょっとになりました。90名以上の支援を経て目標金額の50%を越えるところまで行きました。本当にありがとうございます。しかし、まだ残り50%を達成したい!スタッフ小松が新聞社にクラウドファンディングの広報とドラマスクール周知のためお邪魔しました。飯塚にある新聞社。読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、そして西日本新聞と4社を回りました。回りながら「三社詣り」みたいだなぁと思ったとか思わなかったとか…どの新聞社が掲載してくれるのか、まだハッキリしませんがやれることは何でもやって行く所存です。だって、25期生と未來の参加者が待ってるから。同行した、中学生もインタビューにハッキリと答えていて頼もしい限りでした。ドラマスクールは県内でも珍しい活動と言うだけじゃなく、全国的にも継続している活動としてとても貴重な活動なんです!アピールしました。皆さんのご支援に感謝しながら、今一歩、シェアして応援の輪を広げてください。そして、クラウドファンディングしたいけど、支援金は全額団体に届くんじゃなくて運営者にも入るんでしょ?寄付するなら全額したいのに!と思われているかたにお話が!「第25期子どものためのドラマスクール応援企画」は、クラウドファンディング運営者CAMPFIREの「新型コロナウイルスサポートプログラム」適用事業です。従って、支援金振込時に掛かるサービス手数料が通常12%→0%、決済手数料が通常5%→0%でクラウドファンディングを実施させていただいております。おかげさまで、このプログラム適用により、みなさまからのご支援いただきました金額のほぼ全額を「子どものためのドラマスクール」の活動に充てることができます。なお、みなさまがご支援くださる際、ご支援1回につきシステム利用料220円はご負担いただくことになります。ご了承ください。残り12日間よろしくお願いいたします。