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シャッター街に活気を!岩内の子供達が誇りに思える居場所を作りたい

かつて66年前には大火で町の8割が全焼しながらも、不屈の精神で驚異的なスピードで復活した漁師町、北海道いわない町。しかし、現在は過疎化が進み商店街はシャッター街に。でもこんな時だからこそ、この地域の次世代を担う子供達がワクワクし地元を誇りに思える居場所を作りたい!みなさま、応援よろしくお願いします。

現在の支援総額

3,341,000

222%

目標金額は1,500,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/24に募集を開始し、 169人の支援により 3,341,000円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

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シャッター街に活気を!岩内の子供達が誇りに思える居場所を作りたい

現在の支援総額

3,341,000

222%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数169

このプロジェクトは、2020/12/24に募集を開始し、 169人の支援により 3,341,000円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

かつて66年前には大火で町の8割が全焼しながらも、不屈の精神で驚異的なスピードで復活した漁師町、北海道いわない町。しかし、現在は過疎化が進み商店街はシャッター街に。でもこんな時だからこそ、この地域の次世代を担う子供達がワクワクし地元を誇りに思える居場所を作りたい!みなさま、応援よろしくお願いします。

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ご報告2日目
2020/12/26 13:04

まずはクラウドファンディングの進捗状況のご報告を!なんと、達成率44パーセントで、現在674,000円が集まりました。一番嬉しいのは、「43人」というこの数字。なんと43人もの方々にご支援頂いたということで、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。目標金額はまだまだ先だけれど、こんなにたくさんの支援が集まったことがもうすでに嬉しいのです。世の中本当に良い人がたくさんいるなあと、改めて思う土曜日の昼下がり。そんな本日の岩内の天気は、笑えるくらいの大吹雪です。普段街並みが見えるはずの山の麓からは何も見えません。犬は喜び庭駆け回るはずの大雪も、我が家の愛犬(こんぶ)はストーブの前でぬくぬく。ずっとぬくぬく。愛犬を横目で見ながら「ゆっくり出来ていいなあ〜」なんて思いながらも、やることがたくさんあることに実はワクワクしています。ありがたいなあ。これからなぎカフェにお邪魔します!私も13:00頃にさんさんの湯さんへ行く予定です。皆様もどうぞ〜♪


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クラウドファンディングの封切りから、一日が経ちました。まず最初にお伝えさせてください。本当にありがとうございます!!!昨日から涙腺が崩壊し、皆様からのメッセージやシェアの言葉を見ては涙をこらえることができませんでした。そしてなんと、現在はその方々のおかげでスタート24時間にして、42パーセントの達成率で644,000円を40名の方々にご支援頂きました。正直、目を疑いました。「こんなことってあるの?これ・・・夢?」と。これは私一人では絶対に達成できないことで、支援してくださった方、SNSでシェアしてくださった方、もう本当にこのプロジェクトを応援してくださる方すべての人たちのおかげです。そしてあまりにもバタバタしており御礼が追いついておらず本当に申し訳ないのですが、順次今回のご支援して頂いた方へはユーザーネームが本名である等、ご支援者が特定できる方にはご連絡させて頂きます。※そう、実はこのクラウドファンディングが成功した後でなければ個人情報保護法の関係から御支援者情報は手に入らないのです。連絡が遅くなってしまうことがあります。本当にすみません。そのため、御礼が遅くなりますが、必ず一人一人に御礼の連絡を入れさせて頂きますのでもう少々お待ちください。2020年はみんなが苦労した年のはずなのに、こんなにも皆様から優しさを受け取り、「生きててよかった」と心から思いました。(笑)そしてクリスマスは特にキッズたちにとっては特別なイベント。私も英語レッスンや料理教室でお世話になっている岩内の児童福祉施設の子供達へ、本日プレゼントを届けに行って来ました。※大吹雪で髪の毛が逆立っております。子供達とはコロナの関係で現在会えないのですが、ちょうどクリスマスパーティーをしていたようで中から楽しそうな声が聞こえて来ました。Isalibiの内装工事に向けて動いておりますが、「こうしたら子供達遊べるかなー」「こうしたら居心地よくなるかなー」と、そんなことばっかり考えています。そしてそんな時間が一番楽しかったりしています。ずーっと続く幸せなプレゼントをくれて、本当にありがとう。いつか招待するから、待っててね。まだまだ突っ走ります!引き続きクラウドファンディングの支援お願いします!クリスマスの夜に、あなたの「応援」というプレゼントを頂けたら嬉しいです。