本日は、制作しております「神様ガイドブック~中臣氏大祓祝詞より~」に関係しております伊吹山のことを少しですが、ご紹介したいと思います(*^-^*)写真は、昨年10月にご参拝いたしましたものです。↓↓↓その前に一点ご注意を!!伊吹山の9合目までのドライブウェイは冬季閉鎖をしておりますのでこの時期のご参拝はできませんのでご注意ですよ<m(__)m>それでは、伊吹山のご紹介をさせてください<m(__)m>伊吹山は、『古事記』、『日本書紀』にて日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の帰途に伊吹山の神を倒そうとして返り討ちにあう神話が残されています。滋賀県と岐阜県の間に聳え立つ伊吹山は役小角さまが関わる霊山です。そして、時の大将は、この山を大切にされたようで(#^^#)纏わる多くのお話が伝わります。伊吹山の神は「伊吹大明神」とも呼ばれ、『古事記』では「牛のような大きな白猪」、『日本書紀』では「大蛇」とされています。伊吹山の神に苦しめられて敗れたヤマトタケルは病に冒されて山を下り、居醒の泉の水を飲み、少し回復しますが、のち悪化して亡くなったとする伝説が伝えられているのです。この居醒の泉は平成の名水百選の1つに選定されてもいます。伊吹山の麓には、「伊吹大明神」をお祀りする近江の伊夫岐神社(滋賀県米原市伊吹)があり「居醒の泉」は醒井の加茂神社(滋賀県米原市醒井58)さまがお守りくださっています。そして、またまた関係深い「竹生島」が山頂からしっかり見えていますよ(#^^#)うふふ( *´艸`)みなさん!「神様ガイドブック~中臣氏大祓祝詞より~」を少し覗いていただきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡コロナ禍で取材が思うように動きませんが、頑張っています!楽しみにお待ちくださいね♡おまけ動画↓↓↓
12月25日クリスマスの日の深夜「神様ガイドブック 祓い編 ~中臣大祓祝詞より~」の一つの項目の原稿を書き上げました(;^_^A今年のクリスマスは、意味深い時間を過ごさせていただきました「日本の神様」のガイドブックですが、クリスマスの日にカタチになりはじめました(#^^#)やっぱり想像していたけど・・・(;^_^ASNSに書く記事とは違い、なかなかの大変さ(読者の方々にわかっていただくには??)です!微々たるもの音でも、気が散る~~おーい! そこの君! シッ!!全集中!しないと(-_-;)・・・とそんな時「自分一人で書こう!とせず、スタッフの力を借りることを前提で書けばいいよ」(*^▽^*)の、副代表兼校閲担当者の小早川さんの一言に「ふー」と力が抜けました!この方が副代表兼校閲担当の小早川さん↓ということで、只今、校閲へ回っております!素人ばかりですが、皆の力が結集した「神様ガイドブック 祓い編 ~中臣大祓祝詞より~」 が産声を上げる日を楽しみにしていてください(≧◇≦)そして、引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いいたします<m(__)m>この場面には、祓いの神々様のイメージキャラではなく、キャラA〔〇〇〕、キャラB〔〇〇〕 、キャラC〔〇〇〕 が登場予定です!かわいい❤から、乞うご期待!!です(#^^#)
おはようございます☀本日は占いの出張です冬至の夜はゆず湯で邪気祓い「ん」が多くつく食材は運がつくと言われる中のかぼちゃ(なんきん)を食し運をつけました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑さぁー私は乗り切れるか(^。^;)毎日本番のようで、心臓がバクバクです私の普段は占い師、ヒーラー、カウンセラー…として頑張っていますなので、日々出張が多いのです…実は、こんなような合間の作業が結構すすむのですよ(o^^o)車窓から•*¨*•.¸¸♬︎今、車窓から海が広がりました⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱朝の光に照らされ、電車に揺れながら神様ガイドブックの原稿を考えております(o^^o)瀬織津姫さまの「七瀬祓い」に心を馳せております朝の光揺られる移り変わる良き景色が目にうつるこの環境はなかなかのもので、気づきや閃が多くいただけるようです⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱みなさまにいいものをお届けするために頑張っております(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑私が原稿を書きますと、校閲担当へまわしますそして、文章構成担当に流れますその後は、挿絵などのページレイアウトへ最後は、誤字脱字、全体チェック担当へとまわりますスタッフの力が結集した神様ガイドブック 祓い編が出来上がるのを楽しみにしております神様ガイドブック 祓い編は、只今クラウドファンディング中にてCAMPFIREから公開しておりますみなさまのあたたかなご支援をいただけますと嬉しくてなりません⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱どうぞ、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m♡さて、そろそろ着きそうです本日も、お出逢いできます方々に笑顔の華が咲きますよう精進して参ります皆様も良き一日をお過ごしくださいませ
12月16日さむーい朝になりました:;((>﹏<๑));:私が住む琵琶湖の畔の街からみえる景色は最高でした比良山系は雪化粧琵琶湖はピカピカで、目に映る素晴らしさに心洗われ清々しい気持ちにて取材に参りましたとはいえ吹く風には「さむー:(((´◦ω◦`))):」とわめきながらの出発となりましたけど…ね(^。^;)取材先は、滋賀県神社庁さまこちらには、いつも頼りにさせていただく宮司様がいらっしゃいます本日も、お力をお借りし良きアドバイスや道を開かせてくださいました宮司さまには、いつも励ましていただき、いただくお言葉を胸において頑張って参りました「中井さん!世の中はこんなこと(コロナ禍)だけど、必ず皆さんが祓いを必要とされる日がくるから諦めるな」「この神様ガイドブック祓い編が出来たら、素晴らしいことが出来るきっかけにできるね」など、いつも未来の希望に視線を向け直してくださいました感謝ですそして、こんなことにも心が響いた私鬼滅の刃の炭治郎にも感謝なんです(^。^;)笑私の心が折れそうな時でした「心が折れても、俺は決してくじけることはない」そうか!心が折れてもいいんだ挫けなければ、良しだ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ありがとう炭治郎バッチリ心に入ったよ(o^^o)泣きながら見たあの場面いろんなことがタイミング良く重なり合ったそして…スタッフのみなさんどんな時も、傍にいてくれて一生懸命に考え、調べ、気づき、支えてくださるみなさんとのお出逢いは幸せそのもの更なる出逢いは、ご支援くださる皆さま私たちのプロジェクトにご支援くださりありがとうございます<m(__)m>幾つもの「ありがとう」に支えられながら…みなさんの心が結集したこの神様ガイドブックを世に生まれさせるためにがんばります(^-^)私が12年間追い続けた祓いの女神「瀬織津姫」さまの七瀬祓いを中心に大祓祝詞に従いながらご案内する「神様ガイドブック 祓い編 ~中臣氏大祓祝詞より~」にみなさまのご支援をよろしくお願い申し上げますm(_ _)m