東日本大震災の10年後を描いた「方丈の海」を再演したい

生涯100本以上の作品を残した劇作家石川裕人の遺作「方丈の海」を今こそ上演したい。東日本大震災の10年後の「今」を黙示録的に描いた、震災後を生きる人々の物語は、被災者にも現在のコロナ禍を生きる私たちにも希望を与えます。コロナウイルス禍に負けず、感染対策を徹底し、多くの人に作品を届けたいのです。

現在の支援総額

813,000

54%

目標金額は1,500,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/01に募集を開始し、 66人の支援により 813,000円の資金を集め、 2021/02/28に募集を終了しました

東日本大震災の10年後を描いた「方丈の海」を再演したい

現在の支援総額

813,000

54%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数66

このプロジェクトは、2021/01/01に募集を開始し、 66人の支援により 813,000円の資金を集め、 2021/02/28に募集を終了しました

生涯100本以上の作品を残した劇作家石川裕人の遺作「方丈の海」を今こそ上演したい。東日本大震災の10年後の「今」を黙示録的に描いた、震災後を生きる人々の物語は、被災者にも現在のコロナ禍を生きる私たちにも希望を与えます。コロナウイルス禍に負けず、感染対策を徹底し、多くの人に作品を届けたいのです。

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1月11日。あと2か月で3月11日。あれから10年、それぞれの時間が経過したはずが、大きく変わったものもあれば、あの日から時間が止まったままのものも…。未曽有の巨大地震、未曽有の大津波、未曽有の広域被害、未曽有の原発事故、未曽有の…と表現された。知らなかった自然の容赦ない圧倒的な力の前に、ただただ呆然とし、なすすべもなく人間は無力だと思い知らされた。目の前の、守るべきものだけを守り、もしくは守りたかったものを守れず、どこへ何をぶつければいいのかわからなかった。その後今日まで、地震、台風、大雨、洪水、土砂崩れ、竜巻、噴火、大雪…、天災は忘れたころにやってくるどころか、傷の癒える前に次々と起こる各地の未曽有の事態、そして、この人類を脅かす新型コロナウイルス感染症のパンデミック。人はどこまで耐え忍び、何度乗り越えていかなければいけないのか。こころはどうやって守ればいいのか。演劇の力を、物語の力を信じています。寄り添い、勇気づけ、共に祈り、共に怒り、許しを請い、許す。そういう「方丈の海」が持つ力を、今、無事に上演して伝えたい。今できる限りの感染対策をして、稽古に臨んでいます。本番お客さんを迎えるにも、劇場と協力して、最大限の対策をしていきます。応援してくださる皆様のお気持ちは、私たちのエネルギーとなって作品に注がれます。皆様の力をお貸しください。※写真は、10年間家族の遺骨を探している男(横山真)と謎の老婆(絵永けい)


クラウドファンディングに挑戦して10日目、目標150万円の12%までご支援をいただきました。毎日、「あなたのプロジェクトに支援者が現れました」とのお知らせメールが来るたび、大変感謝しています。そして、ご支援とともにいただける温かい一言に、FacebookやTwitterで応援してくださる方のメッセージにも、大変励まされ勇気づけられます。本当にありがとうございます。「方丈の海」を素晴らしい舞台作品にし、安全無事に上演することが、最大のお礼と考えています。感染対策を徹底しながら、稽古に励みます!!どうか、引き続きご支援と応援ほどよろしくお願いいたします。※写真は初演の舞台怪しい興行師(長谷野勇希)と、記憶喪失のサーファー(河村邦画)


昨日の稽古には、NHK仙台放送局のカメラが入りました。夕方のニュース番組「てれまさむね」で、東日本大震災を経験した人たちが前を向くきっかけになった「もの」や「コト」を紹介するシリーズ企画を3月に放送するそうです。その一人に、初演から「方丈の海」に出演している横山くんが紹介されることになりました。横山真プロフィールはこちら放送は3月1週目の予定です。日時が決まったら、改めてお知らせします。宮城県内の放送となるので、宮城県内の方、ぜひご覧ください。


本日は半立ち稽古
2021/01/09 00:40

稽古場の10-BOXのウッドデッキでは、雪かきで集められた雪の塊がまだ山になってます。換気をしながらの稽古は、暖房を入れていても、寒いです。本日は新年2回目の稽古。前回の稽古まで、シーンごとに演出の作品イメージを聞きながら、読み稽古を丁寧に行ってきましたので、いよいよ立ち稽古に入っていきます。本日の半立ち稽古とは、台本を片手に動きを付けて行う稽古のことです。立ち稽古とは、文字通り、立って稽古することです。動きや感情が入ってくることで、それぞれの役者は与えられた役に命を吹き込んでいきます。立ち稽古に入ってくると、本読みの時にはない発見も出てきて、面白い。みなさまにも稽古をのぞかせてあげたいとふと思ってしまいました。そのうち、短い動画でも撮って、流しましょうかね。


本日、2021年最初のスタッフミーティングでした。演出イメージの共有、本番までのスケジュール確認などを行いました。コロナ禍の中では、仕込みから本番、そしてバラシ撤収まで、様々な制約があり、人も時間も労力も以前の倍以上にかかることを再認識しました。それでも、この「方丈の海」上演に向けて、素晴らしい舞台にするため、あらゆる知恵とエネルギーを注いでくれるスタッフさんに感謝です。舞台美術さんからは舞台デザインの第一案が提示され、これをもとに演出や他スタッフから様々な意見が出されました。より作品の良さを引き出す舞台美術へとデザインが練られるようです。楽しみです。


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