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食に熱い若者が集まる“We Feed The Planet ”を神戸で開催したい

全世界には、多くの農業者・漁業者・研究者・食のアクティビストが沢山います。しかし彼らの横のつながりはまだまだ薄い。熱い思いを持ち活動する彼らが繫り化学反応が起こった時、どんな食ムーブメントが起こるのか。イタリアミラノに次いで世界2回目となるWe Feed The Planetを神戸で開催したい!

現在の支援総額

1,530,000

102%

目標金額は1,500,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/05に募集を開始し、 87人の支援により 1,530,000円の資金を集め、 2017/10/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,530,000

102%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数87

このプロジェクトは、2017/08/05に募集を開始し、 87人の支援により 1,530,000円の資金を集め、 2017/10/14に募集を終了しました

全世界には、多くの農業者・漁業者・研究者・食のアクティビストが沢山います。しかし彼らの横のつながりはまだまだ薄い。熱い思いを持ち活動する彼らが繫り化学反応が起こった時、どんな食ムーブメントが起こるのか。イタリアミラノに次いで世界2回目となるWe Feed The Planetを神戸で開催したい!

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【すまうら水産、須磨海苔】

 

うまうら水産様が作っている「須磨海苔」とは、神戸市内で作られている海苔のことで、2007年に神戸市漁業協同組合により、地域ブランドとして商品登録されました。「須磨海苔」は大阪湾の豊富な栄養と明石海峡の潮の流れで他の海苔と比べてタンパク質・アミノ酸・カルシウムなどの栄養が豊富で、色が黒く、肉厚なのが特徴です。是非一度ご賞味ください! 

【酒心館、灘の酒 福寿】

 

宝暦元年(1751年)に創業した酒心館は、手造りにこだわる酒蔵として十三代にわたり「福寿」の名を守り続けています。

良質の原料、蔵人の感性、膨大な手間と時間。その、どれひとつが欠けてもおいしいお酒は完成しません。酒心館は、効率やスピードを追わず、時代におもねることのない、丁寧な酒造りを続け、日本酒の豊かな伝統を未来へ繋いでいきたいと考えられています。また、酒造業以外にもさまざまな事業にも取り組み、食文化や地域文化にも貢献しています。

 

「福寿」の特徴

①Pure 純粋

自然から育まれた原料、酒造りへのひたむきな情熱と技。

ピュアなこだわりが福寿のクリアで綺麗な風味を生みます。

②Pure 正直

丁寧な手造り。効率を求めず、ごまかしが一切ない工程。

ピュアな酒蔵だから、日本酒の本当の美味しさをお届けできるのです。

③Pure 無垢

真の健康、心地よいライフスタイルが自然に寄り添ったものであるように、私たちのお酒も美しい自然から造られます。

 


【六甲ビール、ビール】

六甲の銘水と相まってクラフトビールならではの濃い味を実現しつつも澄んだ味わいの六甲ビールです。

創業者の中島 郁夫さんは、昭和18年 兵庫県神戸市生まれ大学では産業機械を学び、その後渡米サラリーマン時代は食品を中心にプラント開発や工場全体のエンジニアリングを行ってきました。 

機械工作が好きだった中島さんは工場で必要な機械を外注せずに開発、設計、施工、調達まで行っており、麦芽粉砕機から瓶の賞味期限打刻機能付きのラベラーなどを開発しました。

そしてオリジナルの麦芽粉砕機では独自仕様で粗粉砕を実現し、粗粉砕にすることで速やかな仕込が可能になり、澄んだすっきりした麦汁が可能になり 淡色のビールから濃色のビール迄一貫して澄んだ麦汁になりました。

そして、 六甲の銘水と相まってクラフトビールならではの濃い味を実現しつつも澄んだ味わいを実現しました。2015年には自動ケグウォッシャーまで開発を行い 商品の劣化を最小限に抑える工夫をしています。思いの詰まったできたてのビールをどうぞ。

 

 

 

【チアファーム、季節野菜の詰め合わせ】

 

チアファームは、神戸市西区平野町で少量多品目の野菜を必要最小限の農薬を使って栽培しており、Tasty-First 〜美味しい第一〜で野菜を作ることをモットーとしています。そんなチアファームを経営されているのは、浅川元子さん。

Tasty-First由来をお聞きすると、

「どんどん新しい説が出て、これまでの常識が覆されるし、程度や、やり方によっても良し悪しは違ってくる。頭で考えただけの“良い野菜”なんて、消費者だった私が望むものではありません。頭で判断する情報がアテにならないなら、“身体に良いものは、食べて美味しく感じないと生物として生き残れないはず!”というもっともっと原始的な部分を野菜作りの基本にしようと思いました。」

とのこと、お客さんが感じる美味しさ、自分が信じる美味しさ、社会の流れに目を向けて野菜を作られています。

そんな”身体全部が美味しい”と感じる野菜をお届けします!

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