こんにちは、劇団IQ5000です。 劇団員が有鄰館演劇祭への思いを綴りました。第一回は石谷力よりお届けします。 「蔵芝居を想う」 有鄰館演劇祭に初めて参加した当時は『IQ2500』という見習いポジションで、みんなに必死でついて行っていたことを覚えています。あの蔵の中の2時間は物凄く濃厚でリアルで、壁や地面や独特な匂い、天井窓から覗く月…感覚を澄ませば、観る側も演者も普通の芝居小屋とはまた違う感覚に捉われると思います。今度はついて行くのではなく肩を並べて走りたい、IQのみんなと一緒に。 石谷力 (撮影:石澤知絵子)
「蔵芝居を想う」劇団員 石谷力より
2017/07/16 21:16
劇団IQ5000 プロジェクト始動しました!
2017/07/15 13:06
こんにちは、劇団IQ5000です。昨日から公開が始まりました、IQ5000の初めてのプロジェクト「群馬県桐生の演劇祭を盛り下げない!劇団IQ5000の肉体だけ超絶芝居で行きたい!」 ご支援くださった方々、さっそくのご支援ありがとうございます! 沢山のリツイートやシェアなど、皆様の気持ちで多くの方に閲覧していただいています。 私たちの想いが少しでも伝われば嬉しいです。 これから活動報告も順次アップしていきますので、このプロジェクトを応援していただけたら幸いです。