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現在の支援総額
99,000円
目標金額は250,000円
支援者数
16人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/12/28に募集を開始し、 16人の支援により 99,000円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました
現在の支援総額
99,000円
39%達成
終了
目標金額250,000円
支援者数16人
このプロジェクトは、2020/12/28に募集を開始し、 16人の支援により 99,000円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました
質問 1)A〜F A,現在の賃貸料金。 B,今後の賃貸料金の値上げの可能性と大家との契約はどうなっているのか。 (シェアハウスとして値上げが無いことが好ましいからお尋ねしています。 家賃は1万円以下に抑えることができます。しかも、大きい庭や倉庫も使うことができます。庭をグラウンドへ、倉庫をトレーニングジムにすることで、いつでも好きなだけトレーニングができる環境をアスリートに提供できます。 C,敷地面積。 D,建坪面積。(庭の面積) E,倉庫の面積 E,現在の部屋数。 F,リフォームの作業について、将来の増改築は可能か否か。 部屋数を増築できるならば何部屋増やせる見込みか。 質問 2)A,B A, 留学生について、一部の国の留学生の生活態度が悪い人々が問題になる可能性。 志和に住んで地域の人々と何かを通じて交流することで得られるメリットは理解できます。異文化を肌で感じられる経験も貴重になるでしょう。 一方で、留学生の無責任な言動が地域や国内にデメリットの発生にならないか。 B, 例えば、失踪、犯罪など。留学生の選定はしっかりしているのか。 このシェアハウスは、将来的には留学生のアスリートも住めるようにしたいと考えています。 3つ目は地域交流の機会を提供することです。志和という地域は、高齢化が進んでおり、子どもが減っていて小学校も統廃合されていっている、いわば「過疎地域」です。しかし、ここには地域社会の温かさがまだ残っています。「これ食べんさい」と近所のおばあちゃんが野菜を持ってきてくれたり、月に一度地域のみんなで清掃などをする奉仕活動があったり。広島大学の近くに住んでいては経験できない地域との交流が、志和ではできます。 質問 3)A, A, シェアハウスの所在地が何処なのか。 志和東郵便局を起点に広島大学までの距離は凡そ12キロ、クルマで18分、 公共手段では電車とバスを乗り継いで凡そ1時間15分程度かかります。 4万円の家賃をシェアハウスで仮に4分の1に抑えても、採算が取れるのか。 質問3)の以上で終わります。 彼らから話を聞いていると、経済的に余裕がない中でなんとかやりくりしている学生がいることがわかりました。例えば広島大学から最も近い下見エリアでは、家賃が大体4万円くらいかかります。しかもアパートの部屋は広くなく、トレーニングができるスペースもありません。志和にシェアハウスを作れば、家賃は1万円以下に抑えることができます。