こんにちは!4月6日に150羽のひよこ達をお迎えしてきました!現在ひよこ達は、ひよこ部屋に改造した家の中で元気に走り回ったり、ご飯を食べたりすくすくと成長してくれています。150羽のひよこ達の寝ている姿がたまらなく可愛いので、もうひよこのままでもいっか!と思ってしまうぐらいです。今回お迎えしたひよこ達が卵を産み始めるのが、10月〜11月頃です。卵の返礼品は産み次第順次配送致しますのでもう暫くお待ち下さい。皆様のご支援のおかげで、鶏舎ももう間も無く完成という所まできました。土地の開拓からの450坪の鶏舎作り、、、今考えるとすごい大変だったなと思いますが、家族や友達、色んな方に手伝ってもらいました。本当にありがとうございます。次は7月にまた新しく150羽のひよこ達を迎える予定です。今後ともfarm1987を宜しくお願い致します。
こんにちは!昨日、私達の初めての試み、クラウドファンディングが終了いたしました!ネクストゴール達成まではあと一歩と届きませんでしたが、皆さまの温かいメッセージが胸に沁みたこの1ヶ月でした。改めて、日頃よりお世話になっている下田の皆さま、和歌山・千葉・兵庫の友人と家族たち、そしてこのCAMPFIREでfarm1987を知って頂いた総勢63名の皆さまにこの場を借りて心より御礼申し上げます。応援いただき本当にありがとうございました!!!これから鶏たちが安全に元気よく暮らしていけるような環境作りと共に、移住してお世話になっている下田に恩返しができるよう、夫婦で頑張っていきます!コロナに負けず、鳥インフルエンザに負けず、人も鶏も元気に過ごしましょう!リターンの品は、鶏たちの準備ができ次第、順次発送させていただきますので今しばらくお待ちくださいます様、お願い申し上げます^^また私達の日々の活動の様子は、YouTubeからもご覧いただけますので、良ければチャンネル登録よろしくお願いいたします。これからもfarm1987をどうぞ宜しくお願い申し上げます!
こんにちは!ついに、ご支援いただいた方が50人を超えました!皆さま、温かいコメントとご支援を本当にありがとうございます。今回は、静岡新聞さんに取り上げていただきました。↓https://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/862647.html私たちの取り組みを沢山の方に知ってもらえて嬉しいです^^鶏舎の進み具合ですが、想像以上の冬の西風に何度も屋根が飛び苦戦しております。ハウス用のビニール、ブルーシートなど全て、取り付けた3日以内に飛ばされてしまいました。初めての試みは、全てが失敗ありきの試行錯誤なので難しいですね。今週末には波板を貼り付け、しっかりとした建て付けにします。これが3度目の正直。今度こそ強風に耐えてほしい!!鶏たちは強風にも寒気にも負けず元気に卵を産んでくれています。さすが小さい頃から自然の中で過ごしてきただけあります。逞しく育ってくれて良かったです。では、あと9日!nextゴール目標達成しますように!
こんにちは!皆さま、変わらずのご支援、温かいコメント有り難うございます!有難いことに、毎週土日は多くの方がファームに遊びに来て下さり今いる8羽のこっこ達を可愛がってくれています。そんな中、下田のローカルテレビ局【下田有線テレビ(SHK)】さんの夕方のニュースで”farm1987”が取り上げられました!ありがとうございます!!ファーム前を散歩されている方も、「SHKで観た人だ〜〜!」とのぞいていってくれます♪そして今日もまた一件取材を受けました!嬉しい限りです^^もっともっと多くの人に知ってもらえるよう、発信頑張ります!↓SHKさんのニュース
はじめまして!稲田と申します。クラウドファンディングでのご支援、誠にありがとうございます!スタートからわずか3日で目標の50万円を達成することができたこと、夫婦共々すごく驚いています。皆さまの温かいご支援とコメントが、全て私達の励みになっております。本当にありがとうございます!そして、大変恐縮ではありますが【NEXT GOAL】として100万円を掲げさせていただきました。残りの日数もどうかご支援をよろしくお願いいたします!※このTOPの写真を撮った場所は外浦海岸といって、私達の住む家から徒歩3分の場所にあります。穏やかな波とキレイな海岸は下田一のファミリービーチとして、毎年夏には沢山の観光客が訪れます。しかし、砂浜をよく見ると、捨てられたプラスチックやビニール、流れ着いたビン、カンなど様々なゴミが落ちていて、年に二回の地区清掃ではとても管理しきれていないのが現状です。私達は、この海岸の上にある山に養鶏場を設けます。放置され荒れた農地を整備し、森林の手入れをすることで、下田の綺麗な海を未来に残すことができると思っています。また、『下田ブルー』を買っていただく=海へ貢献できる仕組みとして、外浦海岸の清掃イベントを定期的に主宰します。山の幸や海の幸、それらを頂く身として、自然に還元することに努めてまいります。