はじめまして!または、第一弾もご支援いただいた方はお久しぶりです!
PRAGMAの企画担当Mです。(今後掲載担当はH、企画担当はMと名乗ります)
バレンタイン企画がとうとう始まりました!
ドキドキしながらも、これから約1か月、活動報告で色んなチーズのお話しをさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
チーズは美味しいだけではなく、色んな効能がいっぱい!
今回はチーズの効能について、ご紹介させていただこうと思います。
①チーズは「白いお肉」といわれるほど、たんぱく質やカルシウム、ビタミン豊富!美容・健康の維持に最適!!
→牛乳1本分のカルシウムは約200mg、チーズならば約20gで同量が摂取できます!(おつまみアソート袋半分です。お手軽に摂取できますね!)
②チーズはお酒のアテにも最高!
→脂肪が胃の粘膜を保護し、アミノ酸の一種「メチオニン」が肝機能を強化!二日酔いを予防しますよ。
③糖質が少なく、太りにくい!
→チーズ20gで糖質量は大体約0.2g前後。クリームチーズで0.5gと低糖質です。なおかつ、腹持ちがいいのでダイエットにもオススメ。
④チーズは日本人に多い乳糖不耐症(牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする症状)の方にもむいています!
→チーズづくりで乳酸菌が乳糖を分解します。そのため、乳糖は100gあたり約0.1gしか残っていません。(ヨーグルトは100gあたり約3g。牛乳は100gあたり約4.5gの乳糖が含まれています。)
ただ、生クリームを使用して作られているマスカルポーネやクリームチーズは乳糖がヨーグルト程度ありますので、乳糖不耐症の方は避けてくださいね。
*日本食品標準成分表2020年版(八訂)参考
また、どの食べ物も適量が大切なので、美味しくても食べすぎはほどほどに!
美味しく食べることで、ストレスも発散!素敵なチーズライフをお過ごしくださいね。