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マダガスカルの農村で、森林保全と生活向上を両立する持続可能な暮らしを!

 アフリカ大陸の東側、世界で4番目に大きな島国マダガスカル。自然豊かなイメージがありますが、実は「最貧国」の一つです。農村地域では人々の日々の生活のために森林破壊が進んでいます。本プロジェクトでは、「地域の人々が、自然を守りつつ、豊かで持続的な暮らしを送れる」ことを目指した人材育成を支援します。

現在の支援総額

754,500

150%

目標金額は500,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/06に募集を開始し、 77人の支援により 754,500円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

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マダガスカルの農村で、森林保全と生活向上を両立する持続可能な暮らしを!

現在の支援総額

754,500

150%達成

終了

目標金額500,000

支援者数77

このプロジェクトは、2021/01/06に募集を開始し、 77人の支援により 754,500円の資金を集め、 2021/02/25に募集を終了しました

 アフリカ大陸の東側、世界で4番目に大きな島国マダガスカル。自然豊かなイメージがありますが、実は「最貧国」の一つです。農村地域では人々の日々の生活のために森林破壊が進んでいます。本プロジェクトでは、「地域の人々が、自然を守りつつ、豊かで持続的な暮らしを送れる」ことを目指した人材育成を支援します。

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支援者の皆さま

日ごろよりManatody基金へのご理解とご支援・ご協力ありがとうございます。

4月20日付お知らせにてお伝えしました通り、4月中を予定しておりました現地活動は、マダガスカルでの新型コロナ感染拡大により、活動先地域への県境をまたぐ移動が禁止されていたおかげで延期せざるを得ない状況でしたが、やっと皆様に現地活動開始のお知らせをできる状況になりました!

5月16日のマダガスカル政府の発表によると、感染者数は3つの地域をのぞいて落ち着いてきており、活動サイトでは、講師を派遣し、集会を開くことができる状況になりました。

この週末には活動先地域であるAnjiamangirana在住のエリアマネージャーMika氏、マダガスカル北部在住の団体メンバーで講師役を務めるFerana氏を含む日本6か所-マダガスカル3か所をつないでオンライン会議を開催しました!予算管理や改良かまどのバリエーション、初回の現地派遣(6月初旬の予定)について話し合いました。今後の活動でも、現地と日本を繋ぐ色々な形が実現できそうです。

研修会を30人程度の小規模にとどめる、バリアジェスチャー(日本で言う三密回避等の行動規範)や、マスク・手洗いの徹底など感染症対策に努めながら、実施してまいりたいと思います。

これから現地の様子を適宜お知らせしていきます。乞うご期待!

(文責:田中)

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