Awaji Art Circus 2017 のクラウドファンディングのプロジェクトが目標金額を達成し、成功しました!本当に本当にありがとうございました! 皆様のお一人お一人のおかげで今回もプロジェクトが無事に終了できました! 海外アーティストが到着するまで、後1週間。 9月30日(土)にオープニングセレモニーを向かえ、今年のアートサーカスが正式に始まります。 10月の躍動している淡路島にお越しいただき、世界中から集まったアーティストのパフォーマンスをぜひ見に来て下さい! お待ちしています! ご協力、ありがとうございました!
Awaji Art Circus 2017 のクラウドファンディングのプロジェクトが目標金額を達成し、成功しました!本当に本当にありがとうございました! 皆様のお一人お一人のおかげで今回もプロジェクトが無事に終了できました! 海外アーティストが到着するまで、後1週間。 9月30日(土)にオープニングセレモニーを向かえ、今年のアートサーカスが正式に始まります。 10月の躍動している淡路島にお越しいただき、世界中から集まったアーティストのパフォーマンスをぜひ見に来て下さい! お待ちしています! ご協力、ありがとうございました!
Awaji Art Circusのスタートまで後2週間! 運営メンバーは猛烈なスピードで準備を進めています。 そして、9月16日(土)にアートサーカスの長い記事が神戸新聞に掲載されました! 9月30日(土)のオープニングセレモニーもクラウドファンディングをやっていることも紹介されました。 これを見てアートサーカスに興味を持ってくれて、期間中に足を運んでくれる人が増えると信じています!引き続き、他のメディアにもアプローチしています。 9月27日(水)にアーティスト達が来日します! 18カ国からの32人です! 色んな文化、色んなパフォーマンス、色んな芸を日本の淡路島に持ってきます。 ワクワクしますね! 是非期間中に見に来て下さい~~ なかんか出会えないガーナ、ザンビア、ニュージランド、アイルランド、セルビア、ハンガリー、ルーマニア、ウクライナ、メキシコのアーティストと交流できます! 淡路島に世界旅行へGO!
2016年はAwaji Art Circusへアフリカからの応募はたった3件でした。エジプト、ジンバブエとケニア。しかし、2017年はアフリカからの応募が増加し、34件まで上がりました。そして今年、その中から選ばれたザンビア、南アフリカとガーナ代表が淡路島に集まります! 西アフリカ・ガーナ出身のエマニュエル・ラリーア(Emmanuel Laryea)は、ありきたりの日用家電を使って心躍るパフォーマンスを見せてくれます。パフォーマンスに使うお皿は、現在も西アフリカの大部分で洗濯や水汲みに利用されているもの。クリエイティブで才能豊かなエマニュエルにとっては、これら昔ながらのお皿にも特別な意味があるんですね。 現代アートにイノベーションを加えてアフリカの生活を表現したエマニュエルのショーは、世界有数のストリート/シアターパフォーマンスと言えるでしょう。 カラフルな衣装を身に纏い、西アフリカの音楽に合わせて10枚のお皿と傘でバランスをとりながら伝統的なダンスやアクロバットをこなす・・・エマニュエルが20年の芸歴で培ったパフォーマンススキルは、今までに味わったことのない感動を与え、西アフリカのエキサイティングな旅へとあなたを誘います。 淡路島でお待ちしています!
Awaji Art Circusの参加アーティストは毎年公募で集められています。 今年は68ヵ国325件(600人)から応募があって、その中から2段階の選考を合格したのは、18ヶ国出身の32人のアーティスト(18組)です! 国、ジャンルは様々です!日本でなかなか見ることができないパフォーマンスは数多くこの10月に淡路島で披露されます! 今回紹介したいアーティストは、ルーマニア、ハンガリー、セルビアの代表・フーロソフィ(Foolosophy)というアクロバット、ジャグリング、ストリートサーカスのユニットです! フーロソフィが演じる「サーカスフェーブル」は、バルカン半島の羊飼いの物語にインスピレーションを受けて淡路アートサーカス2017のためだけに作られた、アートというジャンルを超えたパフォーマンス。演出には多様なサーカス技術やオリジナルプロップが駆使されています。 皆さんは、シリアスな羊飼い、キュートな羊、そしてクールな狼に出会う心の準備を!夜のイベントでは、足長おじさんに大変身!アーティスト自らがデザインし、手作りした光輝くカラフルな衣装に注目です! この10月、淡路島が躍動する!