皆様こんにちはMBAアフリカ事務局のマルです。
残念ながら、ハコさんのレポートにありますよう国内初のモーリシャス在住人の罹患が確認された事に端を発し3月10日から2回目のロックダウンに入ってしまいました。
日本も緊急事態宣言が3月21日まで延長されている状況で予断を許さない状況だと思いますが、ここでモーリシャスのコロナ感染状況・ワクチンの最新の情報をレポートしたいと思います。

モーリシャスのコロナ感染者数は3月15日現在742名と、米国・スペイン比較だと限りなく0に近い状況ですが、人口約125万人の島国である事から、一旦コロナが蔓延してしまうと悲惨な状況になる可能性を考え、観光及びその周辺産業を犠牲にしてでもコロナウィルスの侵入を防ぎ、ワクチンや特効薬の普及までは何とかコロナ感染から国を守って行こうという方針が見えます。
事実、外国人の入国を厳しく制限・管理する政策を継続し、約1年間コロナフリーの状態を作ってきました。医療従事者約1.5万人へのワクチン接種が始まり、ようやく事態終息の道筋が見えてきた矢先での今回の事態。ヨーロッパとインド洋貿易の中継地となっていたモーリシャスには、過去感染症と戦ってきた苦い歴史があることもあり、開国までの道のりを修正、もしくは期間を長くすることを検討しなくてはならなくなったのではと個人的に考えています。
皆様から支援頂きましたこの活動の意義や責任がより増してきました。
少しでもモーリシャスの方々に寄添うアクションができるよう最善を尽くしてまいりたいと思います。
MBA事務局 マル




