プロジェクトオーナーの鶴岡市立加茂水族館です。本プロジェクトへのご支援・ご協力、また興味を持っていただきありがとうございます。皆さまからの暖かいご支援をいただき、目標を達成、現在180%を超えています!本当に多くの応援をいただき、心より感謝申し上げます。募集期間は本日2月20日の午後11時59分59秒までとなります。最後まで皆さまからのご支援、ご協力をよろしくお願い致します!こちらはえさを食べるキタミズクラゲです。キタミズクラゲ:ミズクラゲに近い仲間で名前の通り北方系のクラゲ。傘の縁が茶色になることが特徴。
プロジェクトオーナーの鶴岡市立加茂水族館です。本プロジェクトへのご支援・ご協力、また興味を持っていただきありがとうございます。皆さまから多くのご支援をいただき、当初目標の170%に達しました!これほどたくさんの応援をいただき、心より感謝申し上げます。この度、なんと!山形県出身の橋本マナミさんより本プロジェクトへの応援メッセージをいただきました!本文に掲載させていただきましたので、本プロジェクト「ホーム」のページよりご覧になってみてください。このように応援いただけること大変うれしいです!橋本マナミさん、ありがとうございます!クラウドファンディングの募集期間も残りわずかです。引き続き皆さまからのお力添えをよろしくお願い申し上げます!
プロジェクトオーナーの鶴岡市立加茂水族館です。本プロジェクトへのご支援・ご協力、また興味を持っていただきありがとうございます。本当に多くのご支援をいただいており、心より感謝申し上げます。さて、リターンにあります「オリジナル缶バッジ」ですが、こちら3種類から1つ選べます。このうち「コティロリーザ・ツベルクラータ」と「ハナガサクラゲ」は今回のリターン以外でもノベルティとして使用されています。ですが、もうひとつの「ミズクラゲ」缶バッジ、実はクラウドファンディングのリターンでしか手に入りません!よろしかったら選んでみてくださいね♪クラウドファンディングの期間も残り3分の1です!引き続き皆さまのお力添えをお待ちしております!
プロジェクトオーナーの鶴岡市立加茂水族館です。本プロジェクトへのご支援・ご協力、また興味を持っていただきありがとうございます。皆さまからの多大なご支援のおかげで、当初目標を達成し、現在140%を超えました!さて、上の写真は現在の「クラゲドリームシアター」です。大きいミズクラゲや小さいミズクラゲなど様々なサイズのものがいます。大きいものはこれまでたくさんのえさを食べていますが、小さなものが大きくなるにはもちろんこれから多くのえさを食べなくてはなりません。それだけ「クラゲドリームシアター」にはたくさんのえさが必要になるんですね。皆さまからご支援をいただいた分だけ、よりたくさんのアルテミアを購入することができ、多くのクラゲたちを成長させるために使うことができます。クラウドファンディングの期間は2月20日までです。引き続き皆さまからのお力添えをお待ちしております!ちなみに、ミズクラゲは体が半透明なので、えさを食べると透けて見えてしまいます。傘の中央にある4つの馬蹄形の部分、これを「胃腔」といい、人間で言う胃袋のことです。食べたえさはこの胃腔にたまるので、色がついて見えます。ほとんどのミズクラゲは胃腔が4つですが、中には3つしかないもの、6つもあるものなどいます。