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「国境離島初のボードゲームカフェ」を隠岐の島町に作りたい!

「離島にこそエンターテイメントが必要だ」弊社代表はその思いを胸に、今まで日本海に浮かぶ離島・隠岐の島町で「エンタメ×地域振興」活動を続けてまいりました。そして満を持してお送りするこの「国境離島初のボードゲームカフェ」は、島の若者には「新しい喜び」を、そして日本中の皆様には「驚き」をお届けします!

現在の支援総額

514,314

34%

目標金額は1,500,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 514,314円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

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「国境離島初のボードゲームカフェ」を隠岐の島町に作りたい!

現在の支援総額

514,314

34%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数48

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 514,314円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

「離島にこそエンターテイメントが必要だ」弊社代表はその思いを胸に、今まで日本海に浮かぶ離島・隠岐の島町で「エンタメ×地域振興」活動を続けてまいりました。そして満を持してお送りするこの「国境離島初のボードゲームカフェ」は、島の若者には「新しい喜び」を、そして日本中の皆様には「驚き」をお届けします!

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ボードゲームカフェを開くと決めてから、以前にも増してボードゲームをやる時間が増えてきました。
合同会社サイハテ代表の野一です。

今回は今まですっかり書き忘れていた島のボードゲーム事情のお話です。


結論から申し上げると、実は隠岐の島では家庭内で「カタン」や「ごきぶりポーカー」といった名作ボードゲームをプレイしている方々がちらほらいらっしゃいます


正月には家族で集まってカタンやるよ!

船乗りの友達が帰ってきたときにはいつも徹夜でボドゲ会してるよ!

なんて会話をしたときには結構驚きました。都会ではあまり考えられませんよね。


理由として考えられるのは、

①そもそも親世代と同居していたり、正月や盆に親族が集まる風習がある。 

②屋外に娯楽がない(特に未成年)。

③外食チェーン店がないため、祝日は普通に飲食店が閉まっている。

といった事情から、ステイホームが強いられる場面が多かったからだと分析しています。
今のコロナ禍で訪れたボドゲブームが、島では何年も前から訪れていたわけですね。


なのでオープンした暁には、島のボードゲーム強者と観光客がバチバチに対戦するような場を作れたらなあというちょっとした野望があります。



アーケード格闘ゲーム『鉄拳』のパキスタン勢みたいな感じで島民がめちゃくちゃ強かったりしたら面白いんですけどね(笑)。


合同会社サイハテ
 代表社員  野一 夢二
 代表社員  柴田 哲朗(共同代表)


※サムネイルはこちらのツイートからお借りしました。削除要請があった場合は当記事を削除いたします。

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