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「国境離島初のボードゲームカフェ」を隠岐の島町に作りたい!

「離島にこそエンターテイメントが必要だ」弊社代表はその思いを胸に、今まで日本海に浮かぶ離島・隠岐の島町で「エンタメ×地域振興」活動を続けてまいりました。そして満を持してお送りするこの「国境離島初のボードゲームカフェ」は、島の若者には「新しい喜び」を、そして日本中の皆様には「驚き」をお届けします!

現在の支援総額

514,314

34%

目標金額は1,500,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 514,314円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

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「国境離島初のボードゲームカフェ」を隠岐の島町に作りたい!

現在の支援総額

514,314

34%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数48

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 514,314円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

「離島にこそエンターテイメントが必要だ」弊社代表はその思いを胸に、今まで日本海に浮かぶ離島・隠岐の島町で「エンタメ×地域振興」活動を続けてまいりました。そして満を持してお送りするこの「国境離島初のボードゲームカフェ」は、島の若者には「新しい喜び」を、そして日本中の皆様には「驚き」をお届けします!

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昔からドリンクバー付きのカフェに長居するのが好きでした。
合同会社サイハテ代表の野一です。


さて、突然ですが「一般的なカフェ」と「ボードゲームカフェ」の違いって色々ありますよね。

一番目立つのはやはりボードゲームとして、グループ来店率が高い点とか、滞在時間の長さなど経営面で見逃せない要素も多々あります。


僕がその違いの中でも最も注目しているのは、「注文するメニュー」についてです。


当たり前ですが一般的なカフェは様々なメニューが用意されていて、お客さんは入店した際にお好みで飲み物や食べ物をオーダーします。

しかし、ボードゲームカフェはボードゲーム自体のメニュー数は豊富ながら、入場したときに頼むメニューはたった一つ。つまり入場時間です


多くのボドゲカフェ店舗さんでは「1時間、3時間、1日フリー」といった風に入場時間の長さ別でメニューの料金設定をしており、当店Cachetteもそれに倣うつもりです。

これって実はとても面白いことで、1回あたりの入場料がほぼ確定しているということは、通常のカフェでは取りにくい手段である「回数券」や「1ヶ月入場フリー券」の導入チャンスが生まれます。

リピーターが飲食店経営のカギを握る」ということは僕が言うまでもないことですが、ボドゲカフェは飲食店の中でも特段お客さまが何度でも足を運びたくなるような手を打ちやすい営業形態だと思います。

(「〇曜日は〇〇デー」などの定期ボドゲイベントとも組み合わせやすいです)

今回のクラウドファンディングでは試験的に「半年フリー券」と「1時間券*3枚」など両方の要素を合わせてみました。

実際店舗が始まったときにどの手段を取るかは今はまだ分かりませんし、運営していく中で変化していくこともあろうかと思います。


ただ一つ決めているのは、何度来ても楽しい店舗でいようということです。

そのためには回数券的なシステム面でのバックアップはもちろん、ボードゲームの入荷数を増やしてみたり、イベントに足を運んで最新のゲームを導入したり、様々な変化を受け入れていく所存です。

店舗が始まってからも、皆様のオススメボードゲームを教えてくださいね。


合同会社サイハテ
 代表社員  野一 夢二
 代表社員  柴田 哲朗(共同代表)

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