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市街地のみどりを未来に残すために初めての広域調査に挑戦させてください。

東京都国立市の大学通り沿道に約1.2キロにわたって続く緑地帯は桜を初めとして様々な木々が生い茂り多くの人たちに安らぎを与えてきましたが最近特に桜の衰弱が目立って来ています。これまでほとんど行われていなかった樹木を生育を支える土壌について調査を通じて再生の手がかりを探っていきたいと思っています。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は150,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/26に募集を開始し、 2017/08/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額150,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/07/26に募集を開始し、 2017/08/24に募集を終了しました

東京都国立市の大学通り沿道に約1.2キロにわたって続く緑地帯は桜を初めとして様々な木々が生い茂り多くの人たちに安らぎを与えてきましたが最近特に桜の衰弱が目立って来ています。これまでほとんど行われていなかった樹木を生育を支える土壌について調査を通じて再生の手がかりを探っていきたいと思っています。

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  昨日、実機を使った調査に先立って土の中に石などが多くありそうな地点を実際に掘って極端に崩れやすかったり、支障物があったりしないかを調べるのと自作した装置を使って作業の手順を確認しました。  自作した透水試験器は注水した穴の中に浮かべる指示棒と本体の接続部分などの精度が高くないのでちょっと目を離すとすぐに棒が引っかかってしまうので気が抜けません。早く実機が使える日が来てほしいと切に思いました。