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伝統芸能を守れ!コロナ禍で仕事がない和楽器奏者を支援する配信プロジェクト

コロナ禍で瀕死にあえぐ和楽器演奏家たちを、生配信ライブを通して演奏機会を創出することによって救い、日本の伝統楽器を救う事業を行いたいと考えています。

現在の支援総額

2,395,000

64%

目標金額は3,720,000円

支援者数

298

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/09に募集を開始し、 298人の支援により 2,395,000円の資金を集め、 2021/03/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,395,000

64%達成

終了

目標金額3,720,000

支援者数298

このプロジェクトは、2021/02/09に募集を開始し、 298人の支援により 2,395,000円の資金を集め、 2021/03/08に募集を終了しました

コロナ禍で瀕死にあえぐ和楽器演奏家たちを、生配信ライブを通して演奏機会を創出することによって救い、日本の伝統楽器を救う事業を行いたいと考えています。

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現在決定している生配信(無料)スケジュールになります。まだスケジュールが発表されていない出演者については決定次第随時お知らせいたします。※通信状況や機材トラブルなどで配信スタート時間が遅れる事がございます。ご了承ください。配信チャンネルはこちら(チャンネル登録よろしくお願いいたします)■4月5日(月) 佐藤公基&浅野祥 19:00~■4月19日(月) 北村姉妹 19:00~※4月19日の北村姉妹の配信ライブですが、本人の体調不良により誠に勝手ではございますが開催時期を延期させていただくことになりました。ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。新たな開催時期につきましては決定次第お知らせいたします。■5月3日(月)19:00~ 匹田大智+ゲスト 17:00~※緊急事態宣言に伴い会場を使用できる時間が短くなったため配信スタート時間が17時となります。配信URL https://youtu.be/mvG-Aw1qq3E■5月24日(月)19:00~ 古典の神髄への挑戦18:00~※緊急事態宣言に伴い会場を使用できる時間が短くなったため配信スタート時間が17時となります。配信URL https://youtu.be/Jg0UXJ3cOA4■6月4日(金)和楽器ユニット「刃-J.I.N-」 19:00~ ※変更17:45~※緊急事態宣言に伴い会場を使用できる時間が短くなったため配信スタート時間が17:45からとなります。配信URL https://youtu.be/wbzHSPiQH4M■6月29日(火)和太鼓「ひむかし」 19:00~ →18:45~新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置に伴い15分早めての開始になります。配信URL https://youtu.be/dYm0obz2g1Q



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■コメント動画■プロフィール北村姉妹は、(姉)まお(妹)みりによる姉妹ユニットの女性津軽三味線奏者です。幼少より(父)北村正貴に津軽三味線を習い舞台など数多く出演。津軽三味線の全国大会において、姉妹ともに団体の部優勝、個人の部優勝。正統津軽三味線の研鑽を積む傍ら、古くから伝わる民謡にアレンジを加え、息のあった三味線を奏でる唯一無二の姉妹ユニット。最近では、和洋楽器の融合したバンドの活動や、海外からの演奏依頼、任天堂CMの主演に起用されるなど幅広く活躍中。HP http://kita.chu.jp/index.html ■(姉)まお2008年「青森県郷土芸能協会主催」 津軽三味線の全国大会 団体の部 優勝 2009年「(公財)日本民謡協会主催」 津軽三味線の全国大会 ジュニアの部 優秀賞 2010年「青森県郷土芸能協会主催」 津軽三味線の全国大会 一般女子の部 優勝2014年「高松宮殿下記念 世界文化賞」 歓迎の夕べ(明治神宮本殿)にて奉納演奏2016年 スリランカにて海外公演2017年 イタリアにて海外公演2018年 ドイツにて海外公演■(妹)みり2008年「青森県郷土芸能協会主催」 津軽三味線の全国大会 団体の部 優勝 2009年「(公財)日本民謡協会主催」 津軽三味線の全国大会 ジュニアの部 準優勝 2013年「津軽三味線全日本金木主催」  津軽三味線全国大会 中高生の部 優勝 2014年「高松宮殿下記念世界文化賞」 歓迎の夕べ(明治神宮本殿)にて奉納演奏2016年 スリランカにて海外公演2017年 イタリアにて海外公演2018年 ドイツにて海外公演■動画


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※セ三味ストリートの生配信ライブは演奏者のスケジュールの都合により、ピエール小野&萩原 遼 又は ピエール小野&虎見 康登 のどちらかになります。■コメント動画■プロフィール「見せる三味線」「笑える三味線」を目指し、前例のない「肉体派津軽三味線パフォーマンス」で2001年より活動開始。各地での路上演奏と大道芸を行い、東京都公認大道芸人ライセンス「ヘブンアーティスト」第一期オーディションに合格。以降、日本のみならず世界各地のイベント・フェスティバルに出演する他、数々のメディアに出演。各地で多数の女性ファンを魅了し続けており、その年齢層も上は100歳から下は75歳までと実に幅広い。誰が見ても笑えるパフォーマンスに本格的な津軽三味線演奏を加えた独特のステージング、そして大道芸で鍛え上げられた技とトークで、世代・性別・場所、腹の減り具合から二日酔いの有無にかかわらず、誰よりも圧倒的に場を盛り上げる実力派だと本人たちは思い込んでいる。HP https://shamisen.jp/seshami/home.html■メンバー萩原 遼(はぎわら りょう)東京生まれ。大学の後輩であるピエール小野と虎見康登をそそのかして路上演奏を開始、当初から方向性を大いに逸脱しコメディ大道芸路線を突き進んで『セ三味ストリート』(せしゃみすとりーと)を結成する。そのまま東京都公認大道芸人ライセンス「ヘブンアーティスト」第一期オーディションに合格。以降、笑いが取れて、かつ、フル英語でのMCが可能ということで下手くそながらに重宝され、わけがわからないまま日本のみならず世界各地を巡業する三味線芸人となって人生を誤る。その他、津軽三味線五重奏ユニット『我人』(おらんど)で大会に出場したり、『Project和豪』でバンド活動したり、ダイビングインストラクターになったりと意味不明な経歴を重ね人生迷走中。三味線は故・福士豊秋師に師事したが師匠の名を立てるほど大したことはできません。ピエール小野(ぴぇぇる おの)東京都葛飾区出身。訓練されていないドーベルマンとマーシャルアンプの間に生まれる。某大学に入学後、見えない自由が欲しくて津軽三味線を始めるが、大学中退と同時に三味線も中断。その後実家に引きこもり、18世紀のテレイズ川の水運に関する研究に没頭。1年以上に渡って様々な文献を渉猟し、形而上学的な方法論をもって些細に渡る仮説を導き出した結果、結論として『セ三味ストリート』への参加を決意する。KIJI師に津軽三味線を師事。 『セ三味ストリート』、『我人』(おらんど)、『沙羅璃』(しゃらり)として3つの東京都公認ヘブンアーティストライセンスを所持する津軽三味線パフォーマーとして、国内外のフェスティバル・イベント・ライブ等に多数出演。その他、三味線指導、作曲、映画『座頭市The Last』レコーディングなど、多岐に渡る活動を展開している。虎見 康登(とらみ やすと)青森県八戸市生まれ、埼玉県育ち。幼少のころから山田流筝曲を学ぶと共に、小中高校では吹奏楽部でフルート、打楽器、コントラバスを担当し西洋音楽を吸収する。大学から津軽三味線を手にし、並行して和太鼓、篠笛にも手を出すなど節奏のなさを発揮、小泉純一郎似の風貌を活かして「聖域なき邦楽構造改革」に着手。「わかりやすい邦楽」を伝えるべく、精力的に演奏活動を行う中で、『セ三味ストリート』の活動を始める。大学生活の傍ら、NHK邦楽技能者育成会(48期)を箏で修了。そのOB会結成にあたり、「育成会48期」にちなんで会の名前を「ISK48にしよう!」と提案するも、同期たちの乾いた笑いと共に受け流される。こう見えて慶應義塾大学非常勤講師。現在は三味線を松田隆行師に師事。 ■動画


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※永村幸治 with Sound Splashの生配信実施場所は石川県金沢市を予定しております。■コメント動画■プロフィール2007年より、津軽三味線:永村 幸治(ながむら こうじ)が中心となり、和楽器と洋楽器の組み合わせで、伝統的なスタイルを残しながらも「和楽器」「三味線」「民謡」を聞いたことがない若い世代にも聞きやすく、楽しめるライブをしたい!そして、新たなる三味線音楽を作りたい!という想いで結成したバンド。初期メンバーはBass : 馬場 建史(ばば たけし)、Drums : 米田 雅人(よねだ まさと)の計3名から石川県金沢市を拠点にスタートした。※当時は永村幸治バンドとしてライブ・演奏活動を行っていた。2008年、Piano : コナカデ ノブエがバンド加入。2010年、Guitar : 千田 岳夫(せんだ たけお)がバンド加入。永村幸治が地元金沢で初めてコンサートを(金沢市民芸術村 パフォーミングスクエアにて)開催することとなり、バンド名が「Sound Splash(サウンドスプラッシュ)」に決定した。メンバー、Piano : コナカデ ノブエ、Guitar : 千田 岳夫、Bass : 馬場 建史、Drums : 米田 雅人に津軽三味線 : 永村 幸治の編成で「永村幸治 with Sound Splash」となる。その後、北陸在住の洋楽器のミュージシャンや、和楽器奏者、民謡歌手と共演、様々なゲストミュージシャンを招き演奏活動を行う。2014年、Piano : コナカデ ノブエが他界。その後、ピアノ不在のまま活動していたが、2015年、Violin : Rena.(れな)が加入。同年からPiano : 後藤 洋子(ごとう ようこ)、Drums : 端 賢士郎(はな けんしろう)もサポートメンバーとして参加している。2017年には「永村幸治LIVE 10th Anniversary Special」を開催、出演し、津軽三味線、ヴァイオリン、ギター、ベース、ツインドラムの6名で演奏。ジャズスタイルからロックスタイルまで振り幅が広く、メンバーの全員が石川県金沢市拠点だからからこそ出来る音楽を追及し続けている。HP http://nagamura-koji.main.jp/sound-splash-page/■永村幸治プロフィール永村 幸治(Koji Nagamura)1984年3月6日 生まれ石川県金沢市 出身9歳の時、両親の影響と袴姿に憧れ民謡三味線を北嶋晴武氏に師事。
12歳の時に津軽三味線を初めて聞き、その迫力と技術と音色に心打たれ、13歳で一川明宏氏に師事。その後、津軽三味線の全国大会で数々の賞を受賞し、2005年には、津軽三味線全国大会inKOBE 一般の部で優勝。2006年からは、小・中・高校や各種団体などで「人生を変えた津軽三味線」と題し、講演と演奏をしている他、県内外の中学校・高校で、独奏とバンドスタイルでの芸術鑑賞会も行っている。また、2002年には「SING LIKE TALKINGの佐藤竹善」との共演、2006年には「モントレージャズフェスティバル in NOTO」に出演。2010年から地元石川県でのコンサートを開催し、2011年2月には自身の1stアルバム「Going.」発売。2011年6月には「石川テレビ放送」で放送される百万石まつり特番に楽曲提供。(オープニング曲「地平線」、エンディング曲「合戦」)2014年には飛鳥Ⅱゲストエンターテイナーとして乗船。2015年2月にはMONKEY MAJIK15周年記念ライブ 日本武道館出演、同年7月から石川の銘酒「菊姫」のCMに出演・楽曲提供「蔵人〜KURODO〜」2017年4月 2ndアルバム「unleash」を発売。2018年9月には京都 二条城で開催された「和楽器サミット2018」に出演、同年12月には東京 神田明神文化交流館こけら落とし公演「SHAMI FES 2018」に出演。県内外の小・中・高校での芸術鑑賞会や「人生を変えた津軽三味線」と題した演奏を交えた講演をし、若い世代へ向け三味線音楽や和楽器を体感してもらう他、番組への楽曲提供、音楽作品への参加など幅広く活動している。2007年から活動している「永村幸治 with Sound Splash」では、Rockをベースに楽曲を制作し、津軽三味線に洋楽器というバンド編成でエレキ三味線を使用し独自のスタイルを確立している中でも、津軽三味線のよさを大切にしながら可能性を探り、石川県金沢市在住だからこそ出来る音楽を表現して、全国・世界へ向け、精力的に活動していきたいと考えている。■動画