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バーチャル市民大学で「ありのままに見えている世界を共有する」授業を開催したい!

街に出ない・テレビや新聞を見ない・自分好みのニュースしか見ない2020年度以降の世界。コミュニティと情報の分断を乗り越えて、他の誰かの「ありのままに見えている世界を共有する」体験知に触れられる学校を作ります!

現在の支援総額

15,000

150%

目標金額は10,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/18に募集を開始し、 8人の支援により 15,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

15,000

150%達成

終了

目標金額10,000

支援者数8

このプロジェクトは、2021/01/18に募集を開始し、 8人の支援により 15,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

街に出ない・テレビや新聞を見ない・自分好みのニュースしか見ない2020年度以降の世界。コミュニティと情報の分断を乗り越えて、他の誰かの「ありのままに見えている世界を共有する」体験知に触れられる学校を作ります!

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ほぼ非公開イベントで、少人数開催でしたが、令和市民大学初となるリアル講義をやってきました!場所は2012年よりスタートし、来週閉鎖する(京都へ移転)することになった中津511。自宅をコミュニティスペースにする住み開きの最古参のスペースです!学長・北も2018年〜2019年くらいまでで自宅を24時間開放して、いつでも誰でも遊びに来れる場をやっていましたが、田中さんは2012年からやっているのでその大大大先輩にあたりますね。(が、面識はなく、この日が初対面だった。)オンラインイベントが主流になった世の中で、久しぶりのリアルイベントだったので大変心が踊りました。やってみると、やはりリアルイベントの1つの良さの中に「まとまらないこと」があるなぁと思いました。私はリアルイベントのキャリアが圧倒的に長いため(2015年〜)、「やっぱりリアルイベントはいいなぁ」と思いつつ、改めてオンラインの良さを発見し、応用できそうなものも見つけられたので大変に満足です!新しいメンバーも入ってくれたので、引き続き盛り上げていきたいと思います!そして、引き続き拡散&ご支援をお願いします!


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あまりに濃い話がどんどんでてきたため、イベント時間が30分も長くなってしまった....笑20分の予定だった一人当たりの持ち時間が35分に。楽しかったから仕方ないね。今回は平戸の元地域おこし協力隊で現在空き家マッチングや一棟貸しの宿を平戸市内でされている大田さん、鯖江市のゆるい移住関係者、北陸で地域ブランドの創生に携わっているKさん、静岡県の人材会社・Tさんにお話をお伺いしました。↓参加者の感想僕が緊急事態宣言時に住んでいたのは奈良駅周辺でバリバリの観光地でしたが、コロナの影響は明らかでした。その一方で、地域によっては全く代わり映えがなかったり、やたら車が売れたり、「お前コロナじゃないか?」という冗談が飛んでいたりとさまざまだったようです。特に、東京にいる熱海あたりに別荘を持っている人が他県ナンバー狩りを避けるために地元ナンバーの中古車を購入している話や、営業先にはzoomでやりとりしているのに、オフィスには毎日車で出社している静岡県民の話についてはすごくリアルだなと思ってしまった。(Tさん調べ)大田さんや森さんはかなり特殊な環境に身を置いていることもあって、空き家活用の実態の話で盛り上がったり、ゆるい移住の話が人気だったり。ただ、2020年度はコロナ以上に自然災害に見舞われた年であることを忘れてはいけない。平戸では2回の猛烈な台風、北陸では100cmを超える積雪があった。移住者にとっても元からの在住者にとっても、今年の自然災害は凄まじいものだったらしく、その話題に触れたときには「よくぞ聞いてくれた!」と言われた。災害はコロナだけではない。この2020年、人によって衝撃的な出来事は大きく変わってくるので、そういう観点も含めていろいろ見ていきたいと思った。


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なんと!令和市がヴァーチャル産業交流展に出展しています!↓バーチャル産業交流展https://vsangyo-koryuten.tokyo/今年で23回目となる「産業交流展」は、初となるオンラインでの開催をいたします。3D空間上に展示会場を再現し、直感的な操作で、実際に会場を歩いてるような環境をご提供いたします。産業交流展は、原則として、首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)に事業所を有する個性あふれる中小企業などの優れた技術や製品を一堂に展示し、販路拡大、企業間連携の実現、情報収集・交換などのビジネスチャンスを提供することを目的としています。【情報】ゾーンの中にある「バラエティショップ・レットゴー」内の「オンライン自治体令和市プロジェクト」の中で令和市民大学のことが紹介されています!【参考・バラエティショップ・レットゴーについて】バラエティショップレットゴーはデジタルホームセンターです。「日曜大工をしようと思った時に、ホームセンターの店員さんと話しながら、必要なものを揃 えたり、作り方について考えたりするような距離感で、デジタル関連の課題の相談相手になれたら」をテーマにデジタルにかかわる様々な相談を承ります。                                               ぜひ、足を運んでみてください!【参考リンク】バーチャル産業交流展https://vsangyo-koryuten.tokyo/バラエティショップ・レットゴーhttps://varietyshopletgo.com/令和市民大学https://peraichi.com/landing_pages/view/r-university    


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開始2日目にして70%を達成しました!!!ご支援してくださった方の中には、まだ一度もお話ししたことがない方もいたので、当初の願った通りになってくれていてとっても嬉しいです!100%を達成してもまだまだいろんな人に広げていきたいので、1000%を目指すくらいの気持ちで引き続き頑張っていきたいです!昨日は初日ということもあって314PVくらい流入があったらしいです。令和市民大学開講のお知らせをリリースした日のPVが50くらいだったのを考えると、さっすがcampfireだなって思いました。campfireに出すことによって、やはり普段見ていない層へのリーチ、いけそうですね!で、削除したリターンについて。いろいろ考えて、令和市民大学でやらない!って決めたことがいろいろあって、その1つは「動画アーカイブを残すこと」削除したリターンは「アーカイブ視聴チケット」これは単純で、「ありのままに見えている世界を共有する」をテーマに御近所さんとの雑談をやっていきたい!をテーマにしているのに、動画アーカイブを残すだと雑談が生まれにくいからね。動画アーカイブって、一方的な視聴になっちゃいがちだから、オンラインでも雰囲気ってのを重視していきたい。実際に、スピーカーとして登壇してくれる人にとって、お客さんがいるかどうかってとっても重要で、自分が話しているときに聞いている人がどんな顔をするのかで、だいぶテンションが変わり、それがかなり話す内容に作用します。自分から相手が見えない状態で、相手から一方的にみられている状態って、監獄の構造なので、普通の人は怖いんですよ。なので、聞いている人の顔が見えるっていうのは大変重要なんです。そして何より、スピーカーにとって参加している人からのフィードバックってとっても貴重なので、それをスピーカーの人へのプレゼントとしてお渡ししたいですね!引き続き、よろしくお願いします!