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ドローンの楽園を大郷町に作りたい!

宮城県の大郷町と連携したドローン開発を通じ、ドローンの楽園を築く礎を作るためのプロジェクトです。

現在の支援総額

224,555

2%

目標金額は10,000,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/01に募集を開始し、 22人の支援により 224,555円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

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ドローンの楽園を大郷町に作りたい!

現在の支援総額

224,555

2%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数22

このプロジェクトは、2021/05/01に募集を開始し、 22人の支援により 224,555円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

宮城県の大郷町と連携したドローン開発を通じ、ドローンの楽園を築く礎を作るためのプロジェクトです。

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一般社団法人日本ドローン活用推進機構(代表理事:川村智)は2021年5月19日(水)、大郷町で第5回ドローン活用特区研究会が行われ、武藤浩道会長(大郷町副町長)含め、大郷町及び宮城県、東京都、青森県の研究会会員の方々、その他ドローン関係団体の会員9名、オブザーバー12団体19名、その他9名、計37名(現地参加、オンライン参加含め)が参加されました。第5回研究会では、株式会社トルビズオンCEO増本衛氏より、「官民連携によるドローン配送事業モデル」と題したテーマに基づき、佐賀県多久市の官民連携「空の町おこし」モデルについてご説明いただきました。その後、伊藤義継課長(大郷町まちづくり政策課)より大郷町長への報告内容について説明があり、武藤浩道会長の進行で参加者の方々が意見を交わされました。次回は、6月25日(金)に大郷町文化会館にて、第6回研究会(報告会)及び総会が行われる予定です。