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スマホでデジタル一眼が操作できる『SmartTrigger』で今までにない写真を撮ろう

現在の支援総額

1,209,041

172%

目標金額は700,000円

支援者数

224

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/08/09に募集を開始し、 224人の支援により 1,209,041円の資金を集め、 2012/09/22に募集を終了しました

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スマホでデジタル一眼が操作できる『SmartTrigger』で今までにない写真を撮ろう

現在の支援総額

1,209,041

172%達成

終了

目標金額700,000

支援者数224

このプロジェクトは、2012/08/09に募集を開始し、 224人の支援により 1,209,041円の資金を集め、 2012/09/22に募集を終了しました

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【リターンメニュー追加のお知らせ】

当初ご用意したリターンでは、レリーズケーブルと赤外線レリーズケーブルのどちらか1本をセットにしていましたが、「2種類のケーブルが両方欲しい!」というご要望を多くいただきましたので、2種類のケーブルがセットになったリターンを新たに設定させていただきました。

◆すでに支援いただいている方へ
ケーブル1本のみの支援メニューをご用意いたしました。ケーブルなしで支援いただいた方はこちらをご支援いただくことでケーブルありと同内容に、ケーブル1本のリターンで支援いただいている方はケーブル2本と同内容になります

◆これからご支援いただく方へ
ケーブル2種類のセットをご希望の方は、新たに用意した2本セットのリターンを選択してください。ケーブルが1種類またはケーブルなしをご希望の方は、従来からご用意しているリターンを選択してください。

SmartTriggerは、Bluetooth 4.0+LEに対応したデジタル一眼カメラ用周辺機器です。デジタル一眼カメラに装着し、スマートフォンからSmartTriggerにBluetoothで接続することで、カメラと離れた場所から好きなタイミングでシャッターを切ることができます。

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これまで遠隔からデジタル一眼カメラのシャッターを切るにはリモートレリーズやリモコンといった周辺機器が用意されていましたが、リモートレリーズは本体とケーブルで接続する製品が多く、ケーブルの長さを超える場所やケーブルを妨げるような場所では撮影できないという制限がありました。また、リモコンは本体の赤外線受光部に向ける必要があるため、撮影者の位置が受光部が見える場所に限られるという課題もあります。

SmartTriggerは、スマートフォンからワイヤレスに操作できるため、ケーブル接続型のリモートレリーズの課題を解決し、より幅広い撮影へと導きます。省電力性能を高めたBluetooth 4.0(Low Energy)に対応しているため、単4電池1個で長時間の駆動が可能です。
リモートレリーズ

専用アプリをインストールしたスマートフォンとBluetoothで接続、好きなタイミングでシャッターを切ることができるほか、指定時間でのタイマー撮影も可能です。

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撮影者がタイマーを設定してから集合場所にかけよる必要はありません。集合場所から好きなタイミングで写真を撮れます。タイマー設定を使うことで手元のスマートフォンをポケットにしまい、余裕を持ってポーズを決めてから写真を撮ることもできます。

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こういった手の離せない撮影も問題ではありません。

ブツ撮り

シャッタースピードが遅く、本体のシャッターでは手ぶれが起きるようなブツ撮りも、リモートから手ぶれを気にせず撮影できます。Eye-Fiなどの無線LAN対応SDカードを使えば、撮影した写真をすぐにPCで確認することもできます。

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インターバル撮影・Time Lapse

時間を指定して連続撮影するインターバル撮影も対応しています。インターバル撮影した写真は編集ソフトなどを使って1枚に合成したり、連続でアニメーション再生するTime Lapse動画を作成することもできます。

アイディアや加工しだいでは、こんなTime Lapse動画を作成することもできます。


cat2525jp(http://d.hatena.ne.jp/cat2525jp/ ) さんのTime Lapse作品
※Time Lapse動画のサンプルです。SmartTriggerで撮影した作品ではありません

接続ケーブルについて

SmartTrigger本体とデジタル一眼カメラは付属のレリーズケーブルで行ないます。レリーズケーブルに対応していないデジタル一眼カメラでも、赤外線リモコンに対応した機種であれば赤外線レリーズケーブルでSmartTriggerを利用できます。
※レリーズケーブルをお持ちの場合はケーブルが付属しない単体モデルも選択できます

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対応機種

<レリーズケーブルでの接続>
・キヤノン製 EOS デジタル一眼レフカメラ(Kissシリーズ, 1Dシリーズ, 7D, 5Dシリーズ, 10D, 20D, 30D 40D, 50D, 60D)
・ニコン製 デジタル一眼レフカメラ
(D80,D70S.D4,D300S,D3S,D3X,D3,D800,D800E,D700,D2シリーズ,D1シリーズ,D300,D200,D100(MB-D100併用),D3200,D3100,D5100,D5000,D7000,D90)
・ソニー製 αデジタル一眼レフシリーズ(RM-L1AMの対応機種 http://www.sony.jp/ichigan/products/RM-L1AM/compatible.html
・ペンタックス製 デジタル一眼レフカメラ(K-r、K-x、K-mを除く)
・オリンパス製 デジタル一眼レフカメラ (E-5, E-3, E-1, E-300等、RM-CB1の対応機種 http://www.olympus.co.jp/jp/support/cs/dslr/acce/dslr_cable.html)
・パナソニック製 デジタル一眼カメラ DMC-L1, DMC-L10,DMC-G1,DMC-G10, DMC-G2, DMC-G3,DMC-GH1,DMC-GH2,DMC-GX1

<赤外線レリーズケーブルでの接続>
・ニコン製 レンズ交換式アドバンストカメラ(V1,J1,P7000,P7100,P6000等ML-L3対応機種 
・キヤノン製 EOS M等 RC-6の対応機種
(http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/4524b001.html)
・ソニー製 NEXシリーズ(NEX-5, NEX-5N, NEX-7等、RMT-DSLR1の対応機種 http://www.sony.jp/ichigan/products/RMT-DSLR1/compatible.html)
・オリンパス製 デジタル一眼カメラ (E-30,E-620,E-520,E-510,E-500,E-420,E-410,E-330,E-300等、RM-1の対応機種
http://www.olympus.co.jp/jp/support/cs/dslr/acce/dslr_cable.html)
・ペンタックス製デジタル一眼カメラ(-5/ K-7/ K-r/ K-x/ K-m/ K20D/ K10D/ K200D/ K100D Super/ K100Dなど、リモートコントロールFの対応機種http://shop.pentax.jp/g/gS0037377/
※ケーブル付の支援をいただいた場合に、どちらか1種類をお選びいただけます

開発者向け情報

開発者向けにSmartTriggerのさまざまな情報を公開していきますので、その情報を元にさまざまな機能を開発することも可能です。標準状態では加速度センサーを活用し、スマートフォンを持ってジャンプしたタイミングでシャッターを切る隠し機能を搭載しています。そのほかにもさまざまな機能を開発することができます。

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開発状況

リモートでシャッターを切る機能やタイマー機能、ジャンプのタイミングでシャッターを切る機能などはすべて開発機で実装済み。試作第1号機では電源として単3電池を想定して開発を行ないました。

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製品版ではさらなる小型化を図ると同時に単4電池1本で動作するようになります。試作1号機ではアクセサリーシューへ取り付ける仕組みでしたが、製品版では小型化によってストラップで本体にぶら下げることが可能になり、アクセサリーシューを占有することもありません。

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■スペック

・サイズ(mm) 31.6×63.0×12.6mm(幅×高×厚)

・重量 未定

・動作時間 7秒に1回の連続撮影で24時間以上(ケーブルレリーズの場合)15秒に1回の連続撮影で24時間以上(赤外線ケーブルレリーズの場合)

・対応機種 iPhone 4S、第3世代iPad、MacBook Air(Mid-2011以降)、Mac mini(Mid-2011以降)

・対応OS iOS5以降、OS X 10.7以降

・対応メーカー キヤノン、ニコン、ソニー、ペンタックス、オリンパス、パナソニックなどのデジタル一眼カメラ
※詳細は「対応機種」の項目をご確認ください

・対応カメラ ケーブル接続する場合: リモコン端子があること
赤外線を使用する場合: ワイヤレスリモコン対応であること
* 対応機種の詳細は「接続ケーブルについて」の項目もあわせてご参照ください * 全機種動作確認はしておりません

・本体ジャック 2.5mm or 3.5mm(現時点設計中)

最新の活動報告

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  • ※活動報告はCerevo DASHブログでも行なっております。よろしければこちらもあわせてご覧ください。 2月26日より発売を開始したSmartTrigger、おかげさまで発売日よりご好評いただき、たくさんのご注文をいただいております。また、一部ケーブルで品切れとなっており、ご迷惑おかけしております。ケーブルについては順次入荷してまいりますのでいましばらくお待ちください。 &nbsp; SmartTrigger - Cerevo http://st.cerevo.com/ja/ なお、対応ケーブルについては、多くの要望をいただいておりましたオリンパスのデジタル一眼カメラ「PENシリーズ」や「OM-D」に対応した「オリンパスマルチUSBタイプ」をラインアップに追加いたしました。 対応機種はオリンパス製リモートケーブル「RM-UC1」に対応したカメラとなります。対応機種の詳細や購入は下記URLよりお願いいたします。 オリンパスマルチUSBタイプ(SmartTrigger本体セットモデル) http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=56185590 オリンパスマルチUSBタイプ(ケーブル単体モデル) http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=56196265 なお、オリンパスマルチUSBタイプ発売に伴い、数量限定で用意しておりました「All-In-Oneパッケージ」は販売を終了とさせていただきます。 また、ケーブルをセットでご支援いただいている方は、ケーブルの申し込みが完了次第製品を発送させていただきます。ケーブルをお申し込みいただいていない方は、お手数ですがCAMPFIREのメッセージをご確認ください。 SmartTriggerの発売に合わせてFacebookページも開設いたしました。SmartTriggerをご紹介いただいたメディアやブログ、SmartTriggerの活用方法や開発者向け情報などを紹介していきますので、よろしければこちらもあわせてご覧ください。 Smarttrigger Facebookページ もっと見る

  • みなさまのご支援をいただきプロジェクトを達成したSmartTriggerは、先日ご報告させていただいた通り約5ヶ月の開発・量産準備期間を経て量産を開始、さらに2013年2月26日より一般発売を開始しました。 SmartTrigger &ndash; Cerevo http://st.cerevo.com/ja/ SmartTriggerの製品化は、製品に魅力を感じてご支援いただいた方々のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。 Cerevo DASHにてプロジェクトをご支援いただいた方には、順次SmartTriggerをお送りさせていただいております。お手元に届くまで今しばらくおまちください。 なお、ケーブルをセットでご支援いただいている方は、ケーブルの申し込みが完了次第製品を発送させていただきます。ケーブルをお申し込みいただいていない方は、お手数ですがCAMPFIREのメッセージをご確認ください。 プロジェクトでご支援いただいていない方も、一般販売でご購入いただくことが可能です。デジタル一眼カメラの対応ケーブルをご確認いただいた上でCerevoオンラインストアよりお買い求めください。 SmartTrigger 本体 (ケーブルなし) &ndash; CerevoStore http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=49154317 Cerevoでは引き続きみなさまの期待に応えるネット家電の企画・開発を続けて参ります。引き続きCerevoおよびCerevo DASHをどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • ※活動報告はCerevo DASHブログでも行なっております。よろしければこちらもあわせてご覧ください。 2012/08/22にCerevo DASH上にてご支援の募集を終了した、スマホでデジタル一眼が操作できる『SmartTrigger』は、約5ヶ月の開発・量産準備期間を経て今週から量産を開始いたしました。ここでいう量産開始というのは、二百数十名の支援者の皆様に実際に送付する最終製品の組み立てをはじめた、ということです。輸入手続きのトラブルなどの不測の事態がなければ、遅くとも2月の第2週までには皆様のお手元に届くことになるかと思いますので、今しばらくお待ちください。 本日は、量産前の最終試作機の画像をお届けいたします。 本体にはストラップホールを付け、デジタル一眼カメラのストラップ取り付け穴や、肩掛けベルトに対して固定できるような作りとしました。ストラップは付属しませんが携帯電話用などが使えますので、お好きなものを取り付けてみてください。 適切なストラップを使えば、こんな感じでカメラのストラップホールに連結することもできます。 ※EOSシリーズの肩掛けベルト取り付け穴を使った事例 アルミのボディはスライドして開き、中に単四電池が収まります。量産Goぎりぎりまでここの部分の嵌合調整には手間取りました。中に見える電池電極も最終品。 商品の顔となるアルミ製スリーブは何種類もの表面仕上げを試して量産品とするものを決めました。写真では違いが伝わらないかもしれませんが...。 パッケージは黒をベースに緑をあしらったデザインで決定。かなり小さい箱に仕上げました。届いたら『え、これで箱入り?』とびっくりされるかもしれないぐらい、小さな箱です。限られた予算のなかでお客様に喜んでいただける箱を作るのは実は結構手間がかかる作業です。今回お届けする箱は写真のように英語で説明書きが書かれた箱となりますが、オンライン取扱説明書は日本語版をご提供しますので英語が読めないという方もご安心ください。 さて、発送まで秒読みとなったSmartTrigger。どんな使い方をして頂けるのか、今から楽しみです。 もっと見る

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