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スマホでデジタル一眼が操作できる『SmartTrigger』で今までにない写真を撮ろう

現在の支援総額

1,209,041

172%

目標金額は700,000円

支援者数

224

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/08/09に募集を開始し、 224人の支援により 1,209,041円の資金を集め、 2012/09/22に募集を終了しました

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スマホでデジタル一眼が操作できる『SmartTrigger』で今までにない写真を撮ろう

現在の支援総額

1,209,041

172%達成

終了

目標金額700,000

支援者数224

このプロジェクトは、2012/08/09に募集を開始し、 224人の支援により 1,209,041円の資金を集め、 2012/09/22に募集を終了しました

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※活動報告はCerevo DASHブログでも行なっております。よろしければこちらもあわせてご覧ください。

2012/08/22にCerevo DASH上にてご支援の募集を終了した、スマホでデジタル一眼が操作できる『SmartTrigger』は、約5ヶ月の開発・量産準備期間を経て今週から量産を開始いたしました。ここでいう量産開始というのは、二百数十名の支援者の皆様に実際に送付する最終製品の組み立てをはじめた、ということです。輸入手続きのトラブルなどの不測の事態がなければ、遅くとも2月の第2週までには皆様のお手元に届くことになるかと思いますので、今しばらくお待ちください。

本日は、量産前の最終試作機の画像をお届けいたします。



本体にはストラップホールを付け、デジタル一眼カメラのストラップ取り付け穴や、肩掛けベルトに対して固定できるような作りとしました。ストラップは付属しませんが携帯電話用などが使えますので、お好きなものを取り付けてみてください。



適切なストラップを使えば、こんな感じでカメラのストラップホールに連結することもできます。
※EOSシリーズの肩掛けベルト取り付け穴を使った事例



アルミのボディはスライドして開き、中に単四電池が収まります。量産Goぎりぎりまでここの部分の嵌合調整には手間取りました。中に見える電池電極も最終品。



商品の顔となるアルミ製スリーブは何種類もの表面仕上げを試して量産品とするものを決めました。写真では違いが伝わらないかもしれませんが...。





パッケージは黒をベースに緑をあしらったデザインで決定。かなり小さい箱に仕上げました。届いたら『え、これで箱入り?』とびっくりされるかもしれないぐらい、小さな箱です。限られた予算のなかでお客様に喜んでいただける箱を作るのは実は結構手間がかかる作業です。今回お届けする箱は写真のように英語で説明書きが書かれた箱となりますが、オンライン取扱説明書は日本語版をご提供しますので英語が読めないという方もご安心ください。

さて、発送まで秒読みとなったSmartTrigger。どんな使い方をして頂けるのか、今から楽しみです。

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