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スマホでデジタル一眼が操作できる『SmartTrigger』で今までにない写真を撮ろう

現在の支援総額

1,209,041

172%

目標金額は700,000円

支援者数

224

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/08/09に募集を開始し、 224人の支援により 1,209,041円の資金を集め、 2012/09/22に募集を終了しました

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スマホでデジタル一眼が操作できる『SmartTrigger』で今までにない写真を撮ろう

現在の支援総額

1,209,041

172%達成

終了

目標金額700,000

支援者数224

このプロジェクトは、2012/08/09に募集を開始し、 224人の支援により 1,209,041円の資金を集め、 2012/09/22に募集を終了しました

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※活動報告はCerevo DASHブログでも行なっております。よろしければこちらもあわせてご覧ください。 2月26日より発売を開始したSmartTrigger、おかげさまで発売日よりご好評いただき、たくさんのご注文をいただいております。また、一部ケーブルで品切れとなっており、ご迷惑おかけしております。ケーブルについては順次入荷してまいりますのでいましばらくお待ちください。   SmartTrigger - Cerevo http://st.cerevo.com/ja/ なお、対応ケーブルについては、多くの要望をいただいておりましたオリンパスのデジタル一眼カメラ「PENシリーズ」や「OM-D」に対応した「オリンパスマルチUSBタイプ」をラインアップに追加いたしました。 対応機種はオリンパス製リモートケーブル「RM-UC1」に対応したカメラとなります。対応機種の詳細や購入は下記URLよりお願いいたします。 オリンパスマルチUSBタイプ(SmartTrigger本体セットモデル) http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=56185590 オリンパスマルチUSBタイプ(ケーブル単体モデル) http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=56196265 なお、オリンパスマルチUSBタイプ発売に伴い、数量限定で用意しておりました「All-In-Oneパッケージ」は販売を終了とさせていただきます。 また、ケーブルをセットでご支援いただいている方は、ケーブルの申し込みが完了次第製品を発送させていただきます。ケーブルをお申し込みいただいていない方は、お手数ですがCAMPFIREのメッセージをご確認ください。 SmartTriggerの発売に合わせてFacebookページも開設いたしました。SmartTriggerをご紹介いただいたメディアやブログ、SmartTriggerの活用方法や開発者向け情報などを紹介していきますので、よろしければこちらもあわせてご覧ください。 Smarttrigger Facebookページ


みなさまのご支援をいただきプロジェクトを達成したSmartTriggerは、先日ご報告させていただいた通り約5ヶ月の開発・量産準備期間を経て量産を開始、さらに2013年2月26日より一般発売を開始しました。 SmartTrigger – Cerevo http://st.cerevo.com/ja/ SmartTriggerの製品化は、製品に魅力を感じてご支援いただいた方々のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。 Cerevo DASHにてプロジェクトをご支援いただいた方には、順次SmartTriggerをお送りさせていただいております。お手元に届くまで今しばらくおまちください。 なお、ケーブルをセットでご支援いただいている方は、ケーブルの申し込みが完了次第製品を発送させていただきます。ケーブルをお申し込みいただいていない方は、お手数ですがCAMPFIREのメッセージをご確認ください。 プロジェクトでご支援いただいていない方も、一般販売でご購入いただくことが可能です。デジタル一眼カメラの対応ケーブルをご確認いただいた上でCerevoオンラインストアよりお買い求めください。 SmartTrigger 本体 (ケーブルなし) – CerevoStore http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=49154317 Cerevoでは引き続きみなさまの期待に応えるネット家電の企画・開発を続けて参ります。引き続きCerevoおよびCerevo DASHをどうぞよろしくお願いいたします。


※活動報告はCerevo DASHブログでも行なっております。よろしければこちらもあわせてご覧ください。 2012/08/22にCerevo DASH上にてご支援の募集を終了した、スマホでデジタル一眼が操作できる『SmartTrigger』は、約5ヶ月の開発・量産準備期間を経て今週から量産を開始いたしました。ここでいう量産開始というのは、二百数十名の支援者の皆様に実際に送付する最終製品の組み立てをはじめた、ということです。輸入手続きのトラブルなどの不測の事態がなければ、遅くとも2月の第2週までには皆様のお手元に届くことになるかと思いますので、今しばらくお待ちください。 本日は、量産前の最終試作機の画像をお届けいたします。 本体にはストラップホールを付け、デジタル一眼カメラのストラップ取り付け穴や、肩掛けベルトに対して固定できるような作りとしました。ストラップは付属しませんが携帯電話用などが使えますので、お好きなものを取り付けてみてください。 適切なストラップを使えば、こんな感じでカメラのストラップホールに連結することもできます。 ※EOSシリーズの肩掛けベルト取り付け穴を使った事例 アルミのボディはスライドして開き、中に単四電池が収まります。量産Goぎりぎりまでここの部分の嵌合調整には手間取りました。中に見える電池電極も最終品。 商品の顔となるアルミ製スリーブは何種類もの表面仕上げを試して量産品とするものを決めました。写真では違いが伝わらないかもしれませんが...。 パッケージは黒をベースに緑をあしらったデザインで決定。かなり小さい箱に仕上げました。届いたら『え、これで箱入り?』とびっくりされるかもしれないぐらい、小さな箱です。限られた予算のなかでお客様に喜んでいただける箱を作るのは実は結構手間がかかる作業です。今回お届けする箱は写真のように英語で説明書きが書かれた箱となりますが、オンライン取扱説明書は日本語版をご提供しますので英語が読めないという方もご安心ください。 さて、発送まで秒読みとなったSmartTrigger。どんな使い方をして頂けるのか、今から楽しみです。


※活動報告はCerevo DASHブログでも行なっております。よろしければこちらもあわせてご覧ください。 スマートフォンからワイヤレスでデジタル一眼のシャッターが切れる「SmartTrigger(スマート・トリガー)」、2013年2月の発売目標に向けて着々と準備を進めております。今回は最新の試作機と対応アプリの進捗状況をご紹介。 こちらが最新の試作機。これまでの試作機は3Dプリンタで出力していましたが、今は量産に向けて金型を起こして成型したプラスチックのキャビネットです。なお、今回の筐体は試作用のため光沢のあるシルバーを使っていますが、実際の製品版では光沢のないマットな質感のシルバー筐体となる予定です。 本体の左側にはペアリング機能を兼ねた電源ボタンとシャッターボタンを搭載。スマートフォンを使わずにSmartTrigger単体でもレリーズケーブルとして利用できます。 底面にはレリーズケーブル接続用端子とストラップホールを搭載。 実際の利用イメージ。SmartTriggerとデジタル一眼カメラをレリーズケーブルで接続し、スマートフォンからBluetoothのペアリングを行なうことで、スマートフォンからのリモート撮影が可能になります。 こちらがiOS向けアプリの画像。すでにアプリは完成済みで、App Storeへ申請中です。 シンプルにワイヤレスで写真を撮影したい時は、一番上の「Remote Shooting」を選択し、ボタンをタッチするだけで撮影できます。 バルブ撮影用にボタンを押下したままの状態にするホールド機能も搭載。 一定間隔で写真を撮り続ける「Timelapse」機能は、秒数やフレームなどを細かく設定できます。 ジャンプを検出してシャッターを切る「Jump shooting」も、ジャンプの検知感度やタイミングなどを細かくカスタマイズできます。 今後は現在の試作機での改善点を洗い出して量産の準備を行なうとともに、App Storeの認可が終わり次第、ご支援いただいたみなさまにお届けする予定。また、一般発売も行なっておりますので、ご希望の方は下記URLより予約をお願いいたします。   SmartTrigger 本体 (ケーブルなし) – CerevoStore http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=49154317


※活動報告はCerevo DASHブログでも行なっております。よろしければこちらもあわせてご覧ください。 スマートフォンからワイヤレスでデジタル一眼のシャッターが切れる「SmartTrigger(スマート・トリガー)」、開発機のES1(エンジニアリングサンプルVersion1)がオフィスに届きましたのでご紹介。 エンジニアリングサンプルとは試作機のことで、筐体と電子基板が問題なくフィットするかを確認したり、 折れやすい、割れやすいといった使い勝手の問題がないか、また製造時に組立しづらくないか?といった様々な問題を解決するために製作します。 筐体の中には試作基板が収められています。これも製品と全くおなじサイズ、構造を目指して作り、電気的、構造的に問題がないかを確認します。 筐体はSLA(Stereo Lithography Apparatus)と呼ばれる方式を使った3Dプリンタで出力。CADデータをWebページから出力業者に送るだけ。高価な3D プリンターを買うこと無く、数千円で出力ができてしまいます。今回はインターカルチャーさんという業者にお願いして、7,000円ぐらいでした。 SLA方式がなぜいいのかというと、このように透明の樹脂を出力できるのです。そうすることによって、内部で部品同士が干渉しないか、想定通りの場所に臓物(内部部品)が収まっているかどうかといったことが確認できるからです。 上の写真でプラスチック製のスリーブ(筒状部品)が写っていますが、製品版ではこの部分はアルミニウムの押し出し材で製作いたします。あくまで簡単かつ安価に3Dプリンターで形状を確認しようという意図でしたので、アルミニウムで作る予定の部分もプラスチックで作ってしまったというわけです。 電源は単4電池1本で、eneloopを使った場合は1ヶ月に1,000枚のリモート撮影を行なった場合でも1年6ヶ月以上は電池交換の必要がありません(電源ON時間4時間/月と仮定した場合)。単四電池がちゃんと収まるかどうか?電池を保持するバネの構造は問題ないか?取り出しにくい、といったことはないか?といったあたりもこのES1筐体にて確認します。 デジタル一眼と並べてみたので、大きさをイメージいただけるでしょうか。このままのサイズで量産品を作る予定です。 こんな感じで着々と製品化にむけて進んでいるSmartTriggerは、2013年1月~2月の発売に向けて鋭意開発を進めております。新しい情報は随時お知らせしますので、Cerevo DASH/CAMPFIREにてご支援いただいた方はいましばらくお待ちください。 また、一般販売も決定しており、現在サイトでは予約を受け付けております。Bluetooth 4.0に対応したiPhone 4S/5、iPod touch 第5世代、一部のiPadでご利用いただけますので、興味のある方はこちらから予約をお願いいたします。カメラの適合などは下記ページをご確認ください。 SmartTrigger 本体 (ケーブルなし) - CerevoStore http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=49154317