9/20(水) 9:00〜13:00 2階の床板貼りWSを行いました。
今回の参加メンバーは‥
細川淳平さん/農テンダー(写真後列左)
漆戸美保さん/フォトグラファー(写真前列左から2番目)
岡村未来子さん/一級建築士(写真後列右)
お忙しい中、本当にありがとうございます。
まずは、作業前の様子です。
下地材の綺麗さに、このままでも良いのでは?と思ってしまいます。
はやる気持ちを抑えつつ、まずは下地材の上の掃除から始めます。
古材の足場板を使います。特に裏表は無いのですが、傷の有無やペンキのハネ、反りを1枚ずつチェックしてどちらの面を上にするか決めます。
部屋の4角のうち、1つを起点にして足場板を縦、横、縦、横、タテ、ヨコ‥と並べます。
並べていくとどうしても「隙間」ができるので、ここで丸ノコ登場です!
隙間を採寸してカット線を書く係、丸ノコでカットする係、カットした材料を床にはめ込む係に分かれて黙々と作業しました。
約、1時間半で広い方の部屋が終わりました。早いです^^
ここまで、約3時間!!
2部屋目はさらなる連携プレーと丸ノコに慣れてきて精度も上がっていました。
1枚目の写真と比べるとクラフト感がパワーアップしてます。
1枚、1枚足場板の表情が違うので見ていて飽きません。
お疲れ様でした^^