Check our Terms and Privacy Policy.

“北九州愛”を綴ったエッセイ集を発行して北九州市の魅力を発信したい

北九州市のローカルWebメディア「キタキュースタイル」が開催したエッセイコンテストの受賞作品を“エッセイ集”として発行します。北九州に関わるさまざまな年代の方が綴った“北九州愛”があふれるエッセイをひとりでも多くの方に届けたいと思います。

現在の支援総額

337,500

112%

目標金額は300,000円

支援者数

130

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/15に募集を開始し、 130人の支援により 337,500円の資金を集め、 2021/03/07に募集を終了しました

“北九州愛”を綴ったエッセイ集を発行して北九州市の魅力を発信したい

現在の支援総額

337,500

112%達成

終了

目標金額300,000

支援者数130

このプロジェクトは、2021/02/15に募集を開始し、 130人の支援により 337,500円の資金を集め、 2021/03/07に募集を終了しました

北九州市のローカルWebメディア「キタキュースタイル」が開催したエッセイコンテストの受賞作品を“エッセイ集”として発行します。北九州に関わるさまざまな年代の方が綴った“北九州愛”があふれるエッセイをひとりでも多くの方に届けたいと思います。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


thumbnail

このたびは、エッセイ集の制作にご支援をいただきまして誠にありがとうございました。おかげさまで、目標金額の300,000円を超える337,500円のご支援をいただくことができました。とても嬉しいです。早速、エッセイ集の制作に取り掛かります。随時進捗をご報告させていただきます。5月ごろにはエッセイ集の下巻の制作を予定しています。あらためて、クラウドファンディングでご支援を募りたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。第2回のエッセイコンテストの開催を前向きに検討中です。ご支援、ご協力をいただける事業者様がいらっしゃいましたら、ご連絡をいただけると幸いです。第2回も、皆さまと一緒に創り上げていきたいですね。このたびは本当にありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


目標達成のお礼
2021/03/05 17:00
thumbnail

たくさんのご支援ありがとうございます。おかげさまで、3月5日(金)に目標金額の30万円を達成することができました。皆さまのご支援や記事、投稿のシェアのおかげです。本当にありがとうございました。取り急ぎお礼まで。


thumbnail

たくさんのご支援、誠にありがとうございます。この投稿が公開された時点で、クラウドファンディングは残り60時間です。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。クラウドファンディングを始めたとき、「どうして紙のエッセイ集を作ろうと思ったんですか?」と聞かれました。「Webでいつでも読めるのに、紙のエッセイ集なんて作らなくてもいいんじゃない?」と考えたこともありますし、実際にそういわれたことも。確かに、現時点でスマホさえ持っていればいつでもどこでも誰でもエッセイを読むことができるのに、わざわざ紙のエッセイ集を作る必要性って少ないんですよね。でも、そもそもキタキュースタイルやエッセイコンテストの存在自体を知らない人にエッセイを読んでもらおうと思ったら、やはり紙のエッセイ集は必要なんですよね。 それに、キタキュースタイルやエッセイコンテストのことを知っている人も、エッセイを読むのにわざわざキタキュースタイルに何度もアクセスすることなんてしないでしょう。実際に「両親に読ませたいから紙のエッセイ集にしてほしい」「たくさんの人に読んでもらうために紙のエッセイ集を作っていろんな場所に置いてもらったら?」などの声もいただきました。私個人としても、キタキュースタイルをオンラインのみでの活動で終わらせたくないと考えていたこともあり、紙のエッセイ集を制作することを決めました。今回、クラウドファンディングを実施したことで、分かったことがあります。それは、ローカルWebメディア運営という私の活動を応援してくださっている人がたくさんいるということです。北九州市のローカルWebメディアの運営者として、そしてライターとして、応援してくださる方の期待に応えられるような活動を今後も続けていきたいと思います。


エッセイ集の表紙
2021/03/03 11:07
thumbnail

多くのご支援ありがとうございます。今日は、エッセイ集の表紙イラストの話を。本文に記載の通り、北九州市のデザイナー・岡崎友則さんの作品「小倉グラフィック」を使わせていただいております。エッセイコンテストを行うにあたり決めたことが一つあります。それは「北九州市に縁のある方を中心に開催しよう」ということ。協賛をお願いした事業者様は全て北九州市内の事業者様ですし、審査員のお三方も全員北九州市出身/在住です。エッセイそのものも、北九州市への思いがテーマですので、必然的に北九州市に縁のある方からの応募となりました。そして、今回のエッセイ集の冊子の制作も、中学高校と北九州市内で過ごしたデザイナーさんにお願いしています。一番悩んだのが、表紙デザインです。北九州市に関連している冊子であることが分かるデザインにすることは最初から決めていました。まず考えたのが、写真を使った表紙です。北九州市のランドマークの写真を使えば、北九州市に関連している冊子であることが伝わるかなと。小倉城、若戸大橋……少しインパクトに欠けます。それにそもそも「エッセイ集の表紙に写真」ってのがしっくりきませんでした。新書のように、文字だけで構成された表紙も考えましたが、書店に流通するわけでもない自主製作の冊子とは合わない気がしました。あれこれと何日も悩みました。そんなときに目に入ったのが、私の机のそばに飾っている、岡崎さんがデザインした缶バッチでした。2年前に天神のソラリアステージで購入したものです。「確か岡崎さんは北九州の街を描いたポストカードも作っていたはず……」と考え、すぐに岡崎さんへ相談。エッセイ集の表紙への使用に加え、クラウドファンディングのリターンとしてポストカードと缶バッチの提供をご快諾いただきました。表にはライトアップされた北九州市役所、そして小倉城が、裏にはリバーウォーク北九州が描かれています。北九州市に縁のある方でしたら、これらの建物をよく知っていると思います。現在北九州市を離れ遠くに住んでいる方にとっては、懐かしく感じることでしょう。北九州市をイメージできる、とても素敵な表紙デザインになりました。現在、クラウドファンディングで支援をお願いしているエッセイ集は上巻で、5月ごろには下巻も発行されます。下巻の表紙は、小倉以外の別の場所をデザインしたものになる予定。ご期待ください。