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障がい者施設のいのちをコロナから守りたい‼ 防護服の提供に力を貸してください‼

障がい者施設の職員、スタッフ、障がい児者が新型コロナウイルスを互いに感染させないために必要な防護服を5000枚送る事で、障がい者施設に関係するすべての人のいのちをコロナから守りたい。

現在の支援総額

850,000

26%

目標金額は3,200,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/31に募集を開始し、 109人の支援により 850,000円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

850,000

26%達成

終了

目標金額3,200,000

支援者数109

このプロジェクトは、2021/01/31に募集を開始し、 109人の支援により 850,000円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

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クラウドファンディング最終日となりましたが、現在多くの支援者の方から応援頂いております。応援頂いた一つ一つの支援の奥にある温かいお気持ちに感動しております。コロナ禍に障がい者施設で起きている現状を少しでも知って頂きたいとの気持ちからスタートしたクラウドファンディングでしたが、障がい者施設で働いている方々の大変な現状を知ることで障がい者施設における防災・減災の課題を見える化するきっかけになりました。様々なリスクから施設の利用者を守るためにはリスクについて知っておく必要があります。新型コロナウィルスの被害によって「リスクは災害だけではなく、様々な形で現れる」という事を学ぶことができました。社会が事業を継続していく為にリスクを把握し、対策を計画しておく必要性が今まで以上に求められるようになり、社会の構造が変わってきていることを感じます。いつの時代でも人と人とのネットワークによる繋がりは大きな力を持っています。今回のクラウドファンディングで繋がったネットワークは、今後の福祉業界でもプラスになるつながりだと確信しています。残り僅かな時間ですが、少しでも障がい者施設への支援がつながるように皆様のご支援宜しくお願い致します。



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障がい者施設ではマスクを付けることのできない施設利用者がいます。スタッフはコロナにかかるリスクと戦いながら職務をこなしています。行政からの備蓄品にも限界がある為、各施設は負担を強いられている状況です。防護服の支援が少しでも力になればという思いでプロジェクトを進めています。ご支援宜しくお願い致します。