ども!昨日、沖縄・九州の旅から東京に戻ってきたとしちるです。
これまで一度も足を運んだことがない地域に踏み込みさまざまな人の協力を頂いて、なんとかアンバサダーの方々と出会いを重ねることができました。
そして、今日明日と『AIandSOCIETY』という人工知能に関するシンポジウムにレポーターとして参加させて頂いております。
まさにこれからを考える上での重要なテクノロジーのひとつですよね。
クラウドファンディングを始めとして少しずつお金の流れが変化し始めています。
そうしたテクノロジーから引き起こされる経済構造の変化が顕在化しているに当って、「これから」の大学について考えようというのが今回のACADEMIC CAMPを開催する一つの動機でもあるんです。
業界の代表や研究における知見を聞きながら、改めてこれからについての考えを深められていくきっかけにできるんじゃないかと思っています。
実は今、最後のあがきとしてクラウドファンディングページを更新しているのですが、すでにほぼ達成間近ということで冒頭のキャッチ画像にある通り、ストレッチゴールとして55万円を目指したいと思います…!
というのも、47都道府県を周るから47万円にしましたが、実際にはもうちょっとお金がかかってしまうのです…
そして、新しいリターンとして教育哲学者の苫野一徳先生の直筆サイン入りの新著『問い続ける教師』をご用意させて頂けることになりました!現在、更新を申請中です。(間に合え…!)
このクラウドファンディングの取組でさまざまな方の声が重なった上でのイベントを行えます!
ぜひ、最後の最後まで応援頂けると嬉しいです!
よろしくお願い致します。