2021/04/02 17:00
「アテンドさんの二の腕が柔らかくて安心しました。」
これは以前ダークを体験された方の一言。
コロナ禍、自粛生活が続いて、できないことばかり。もどかしさを感じている人はきっと多いはず。
ただ、触れ合うことはできずとも、
ダイアログの体験を通じて、人と出会い、関わり、新しい自分、仲間と遭遇できたなら。
そこへの一歩を踏み出すために、
こんなときだからこそ、
対話のもつ「温かさ」「未知を知に変える力」を私は信じ、前に進みたい。
まりーなと同じく、学生時代からアテンドとして活躍していたしらしょー。
ダイアログは、視覚・聴覚障害者の雇用の場であるとと同時に、目の見えない・見えにくい学生も社会経験を積み、彼らだからこその力を生かして働くことのできる場です!