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応援求む!ダイアログミュージアム「対話の森」存続へ、今こそ #対話をあきらめない

コロナ禍で分断が進む今、ますます求められる人と人とのリアルな関わりと対話。2020年8月、東京にオープンした「対話の森」は視覚障害者や聴覚障害者、高齢者の案内のもと、エンターテイメントを通し人が出会い遊び、対話を楽しむ体験型ミュージアムです。対話をとめないために、ミュージアム存続に力をお貸しください

現在の支援総額

23,055,999

115%

目標金額は20,000,000円

支援者数

1,391

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/02に募集を開始し、 1,391人の支援により 23,055,999円の資金を集め、 2021/04/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

23,055,999

115%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数1,391

このプロジェクトは、2021/02/02に募集を開始し、 1,391人の支援により 23,055,999円の資金を集め、 2021/04/22に募集を終了しました

コロナ禍で分断が進む今、ますます求められる人と人とのリアルな関わりと対話。2020年8月、東京にオープンした「対話の森」は視覚障害者や聴覚障害者、高齢者の案内のもと、エンターテイメントを通し人が出会い遊び、対話を楽しむ体験型ミュージアムです。対話をとめないために、ミュージアム存続に力をお貸しください

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いつも応援いただきありがとうございます。
本日19時~、DIALOG IN THE DARK DIVERSITY LAB Youtube生配信企画 「盲点からのアプローチ vol.5」を行います!

お申込みはこちら: http://ptix.at/gXsNwf

ダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドを長年務め、今はダイバーシティラボの首席研究員としてはたらく視覚障害者の檜山晃(ひやまっち)。
彼は生まれてこの方、視覚で物事を捉えたことはありません。
でも、彼が日頃「見ている」世界を聞いてみると、私たちの日常に埋もれてしまいがちな、はっとする発見にあふれています。

自分だけでは見えない視点、見落としてしまうのが「盲点」です。 見えないひやまっちの「盲点センサー」を、アシスタントの志村季世恵とオンライン上に集ったみなさんで共有し、イノベーティブな発見を導くヒントを見つけていくのが、このオンライン企画です。

これまでのアーカイブはこちら!
https://youtube.com/playlist?list=PLuhoidXL54QCRVaZ63PkIzFzBptZEWf76

大人の方はもちろん、お子様のご参加も大歓迎!
みんなが「盲点ハンター」になり、日常を面白くしていくために。
ひやまっちへの質問・相談もお待ちしております!ぜひのぞきにいらしてください。

≪DIALOG IN THE DARK DIVERSITY LAB Youtube生配信企画≫
「盲点からのアプローチ vol.5」 盲点ハンター・檜山晃(ひやまっち)×志村季世恵
【日時】2021年4月16日(金)19時~20時
【参加費】無料 *寄付つきチケットもございます。「盲点ハンター」を盛り上げていくため、ご支援をいただけましたらとても嬉しいです!
【お申込み】
http://ptix.at/gXsNwf
★人数の事前把握のため、以下peatixよりお申込みください。お申し込みの方に、YoutubeのURLをお送りいたします。
★お子様のご参加、大歓迎です!
★手話通訳、UDトークによる文字支援を予定しております。

【プロフィール】
◎檜山晃(ひやまっち/盲点ハンター・ダイバーシティラボ首席研究員) 1980年東京都生まれ。東京都在住。ダイアログ・イン・ザ・ダークに2002年からアテンドスタッフとして勤務。「横浜トリエンナーレ2014」や、Rhizomatiks Researchとアンリアレイジの協働により生まれた空間を知覚する服「ECHO」開発(https://research.rhizomatiks.com/s/works/echo/)、コロナ禍においてはダイアログ・イン・ザ・ダーク初のこども向けオンライン企画(https://www.fnn.jp/articles/-/25650)に携わる。 趣味は野球観戦。ニックネームは「ひやまっち」。

◎志村季世恵(きよえちゃん/盲点ハンターアシスタント) ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事。ダイアログ・イン・ザ・ダーク理事。心にトラブルを抱える人、子どもや育児に苦しみを抱える女性をカウンセリング。また末期がんを患う方へのターミナルケアは独自の手法を以て家族や本人と関わり、その方法は多くの医療者から注目を浴びている。1999年からはダイアログ・イン・ザ・ダークの理事となり、発案者アンドレアス・ハイネッケ博士から暗闇の中のコンテンツを世界で唯一作ることを任せられている。活動を通し、多様性への理解と現代社会に対話の必要性を伝えている。

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