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日本の子供教育に革命を起こす!点字を取り入れたダイバーシティな自由帳を作りたい

視覚障がい者の使う触って読む文字が点字です。点字のフレーズを一般の小学生が使う自由帳に取り入れて触読という学習文化を作り出し、触って点字を知ることで学習に興味を持ち多様性を育んでいきたい。そして障害者と社会を繋ぎ親子の時間を増やす、そんな夢のような自由帳を作成し埼玉県上尾市から発信します。

現在の支援総額

2,072,000

20%

目標金額は10,000,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/23に募集を開始し、 2021/05/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,072,000

20%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数58

このプロジェクトは、2021/04/23に募集を開始し、 2021/05/25に募集を終了しました

視覚障がい者の使う触って読む文字が点字です。点字のフレーズを一般の小学生が使う自由帳に取り入れて触読という学習文化を作り出し、触って点字を知ることで学習に興味を持ち多様性を育んでいきたい。そして障害者と社会を繋ぎ親子の時間を増やす、そんな夢のような自由帳を作成し埼玉県上尾市から発信します。

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実はこのプロジェクトの自由帳に使われている点字は「超新感覚の点字」です。  
通常点字は触って読むものなので、点字を知らない見える人が読むのは超困難でした。
そこで点字の凸面に色を付けることで、見える人も目視出来るのです。
目で見て50音表と見比べて答え合わせ出来る!
それが親子で一緒に楽しめる理由です。

見える人が参加できるのってよくないですか?

点字が一般の市場に当たり前になって、一般的な価格で流通できるようになれば視覚障害者が一般の学校や、一般の会社に入るハードルも低くなります。

普通の大学に入っても簡単に点字の教科書や問題集を用意できる社会が来るかもしれません。

そもそも見える人が子供の頃から色のついた点字で、配列を知っていれば触らなくても読むことができるので、見える人見えない人が当たり前に同じ教室で勉強できるインクルーシブ教育にも近付けると思います。

今プロジェクトページにも追加中ですので、もしかしたらページが見れなくなってるかもです、すみません!

そしてこの活動報告の機能を今日初めて知りましたー!全然使いこなせてなくてお恥ずかしいのですが、これからはこちらでも投稿したいと思いますのでお楽しみに!

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