先日は、男鹿(たんが)島のお隣の島、家島に盆踊りの練習に行きました。 今回の盆踊りでは、いえしま音頭の新しい振付が披露されますよ。とても踊りやすく覚えやすいので、すぐにマスターできると思います。 当日皆さんで一緒に踊れることを楽しみにしています。
ロゴが決まりました! ハワイで見た、Bon Dance をあしらいました。 真ん中の鯛は、男鹿島おきまりの鯛です。 みんなでこれを着て踊れることを楽しみにしています。
男鹿島うみのいえは、姫路港から船で約25分。 大阪から電車を含めても約2時間の、気軽に行けるリゾートです。 男鹿島うみのいえの目の前は海!徒歩10歩で、たての浜海水浴場です。 人口の少ない島ならではの、ほぼプライベートビーチ状態。 おもいっきり夏気分を楽しめます。 うみのいえの一番のお楽しみは、夕方から。 夕日の時間にあわせて乾杯をするのがうみのいえ流。 ばんごはんは自慢の魚だけでなく、一緒にBBQも楽しみます。 炭火焼のお肉とともに楽しむ絶品の魚。これ以上ない贅沢です。 夏の夜風に吹かれながらビールを飲んで語り合っていると、時間が過ぎるのはあっという間。 みなさんもぜひ一緒に、うみのいえに遊びに来てみてください。 リターンのメニューに、無料宿泊券をお付けしていますので、盆踊りを機会に、ご来島いただけるのをお待ちしています!
こんにちは。当プロジェクトを現地側でお手伝いしている、いえしまコンシェルジュの中西です。 今日は、リターンの”鮮魚便”についてのご紹介です。 お魚好きの方にはぜひ読んでいただきたいお話です。 瀬戸内海の東端、私たちが住む家島諸島では「死んだ魚は猫も食わない」と言われるほど新鮮な魚が手に入ります。 魚屋さんでは水槽が置かれ、生きた魚が泳いでいます。 島の人たちは、お店の人に「これちょうだい!」と魚を指さしたものを〆てもらって、家で調理します。 驚くことに、魚屋さんだけではなく、個人商店の鮮魚コーナーにも水槽が置かれています。 これほど新鮮な魚は刺身にしても煮付けにしても、歯ごたえが全く違います。 「今まで食べてきたものは何だったんだ〜!」と思うほどです。 事実、関東圏から来られたイカが苦手だという観光客の方が、家島でイカを食べた所「これが本当のイカの味!?」と目を丸くてパクパク食べた。ということもありました。 便利な世の中になったもので、郵送すると東京にも次の日には届きます。 今回のリターンである《鮮魚便》では、家島諸島で水揚げされた新鮮な鮮魚をお届けいたします。 魚の種類はおまかせとなりますが、鮮度や味は抜群です! (男鹿島で食べられる舟盛り) お魚好きの方は、ぜひご賞味ください。