Check our Terms and Privacy Policy.

祝いの席にもぴったり!岡山県北木島のブランド牡蠣『喜多嬉かき』をお届けします!

『牡蠣は大好きだけど、1年中は食べれないから寂しい』という方も少なくないはずです。しかし、勇和水産独自の冷凍製法DENBA+を使うことによって、なんと年中!プリプリでおいしい生牡蠣を食べてもらうことが可能なんです!岡山県北木島にある勇和水産から祝いの席にもぴったりなおいしい牡蠣をお届けします!

現在の支援総額

458,700

152%

目標金額は300,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/05に募集を開始し、 43人の支援により 458,700円の資金を集め、 2021/03/26に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

祝いの席にもぴったり!岡山県北木島のブランド牡蠣『喜多嬉かき』をお届けします!

現在の支援総額

458,700

152%達成

終了

目標金額300,000

支援者数43

このプロジェクトは、2021/02/05に募集を開始し、 43人の支援により 458,700円の資金を集め、 2021/03/26に募集を終了しました

『牡蠣は大好きだけど、1年中は食べれないから寂しい』という方も少なくないはずです。しかし、勇和水産独自の冷凍製法DENBA+を使うことによって、なんと年中!プリプリでおいしい生牡蠣を食べてもらうことが可能なんです!岡山県北木島にある勇和水産から祝いの席にもぴったりなおいしい牡蠣をお届けします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail
【北木島と喜多嬉かきの由来】

皆さんこんにちは!

いつも勇和水産の活動報告をご覧いただき、ありがとうございます!



古い文献において北木島は『柴ノ島』『柴島』などと記されており、

この”柴”という文字が『北』と『木』の二つに分けられて出来たのが、

現在の北木島の地名だと言われています。


瀬戸内海の穏やかな気候に合った、なんともおおらかな由来でしょうか。

しかしその名前が変わったことによって、その名を天下に知られる銘石

『北木石』の名前の元となった訳ですから、不思議なものです。

そこで、このユニークな由来にあやかりました。


北木島の牡蠣を、「喜び多く、嬉しいかき」と書き、「喜多嬉かき」としました。

「出世魚」ならぬ、「出世がき」というのでしょうか。

「喜多嬉かき」は出世魚のごとく、サイズによって名前が変わります。

「喜多嬉かき」の旬は11月~3月。 様々な祝い事が重なります。

縁起の良い「喜多嬉かき」を喜びが多く、嬉しい宴席にお召し上がりください。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!