月曜予約、正午直前に1名の当日予約
外国人名、1時間程度でもう到着予告
韓日連携、近くて遠い国からすぐ近く
13時半、バックバックを担いだ韓国人
日本は、沖縄2回関西4回のベテラン
関西で、和歌山は今回が初めての訪問
職業は、韓米日の連携に関わる公務員
そんな、親日派なのに日本語は話さん
さらに、英語も苦手でハングルを変換
崩れた、韓国人英語堪能のオレの迷信
駅から、自転車のレンタル可能を確認
目的は、自転車で行ける淡嶋神社方面
帰宅後、韓米日の連携の対面実証実験
試食会、大阪で仕入れた馴染みの食品
見た目、オクラみたいなカプサイシン
試しに、1口噛んでみたらばさあ大変
隣りで、平然とムシャムシャごっくん
辛さの、韓日連携はオレには前途多難
関西で、大阪人と京都人の違いの質問
大阪は、「おおきに」でベースは商人
京都は、「はんなり」してる公家はん
こんな、共通認識で合意しお互い共感
むしろ、旅行者も分かる事自体に感心
最後は、「サーフィン」と哲学の難問
いつも、いつも違う波と触れ合う時間
それが、人生や自然の流れと似た体験
なんて、どこまで理解されたかは疑問
ココの、予約から到着まで約1時間半
ココは、近くて遠い宿でない事を実践
ココが、大阪、京都、和歌山巡る終点
今回は、初めて京都チャリ1周を経験
それが、京都への理解が深まった要因
いつか、広大な和歌山でやりたい冒険
今日は、その予行演習にチョピリ貢献
良い波ゲットしました