土曜予約、アゴダ連携で大人６人予約

紆余曲折、予定は５人宿泊は１人欠く

強行突破、ココは遠く自宅は更に遠く

電話で、２０時から２１時の事前連絡 

19時半、意外に早くついたココの近く

しかし、それからが悪戦と苦闘の連続

最寄駅、横の踏切を渡ってケチがつく

狭くて、左折出来ない道を歩いて探索

解った、黄色い車がある道に辿り着く

直進し、左折して行き止まりでバック

次の門、闇雲に曲がってグッドラック

20時頃、福岡から両親と姉妹のご家族

予約の、５人の内の長女は初日に帰宅

今日は、高野山を出てから上記の如く

何とか、紆余曲折で果たした無事到着

ココは、大阪、伊勢を巡り最後の１泊

到着後、すぐに始まるパパの１人晩酌

オレを、アテに加速するパパのトーク

まずは、女ばかりでパパの立場を激白

徹夜で、ママ熱望の大阪の初日寝不足

休まず、旅の経緯をアレコレ事細かく

やっと、次女が参入してくれ一旦休憩

すると、娘自慢で保った親バカの面目

オレが、発した「博多」について講釈

次女は、「せからしか」使いの指南役

オレは、パパのストレス発散の聞き役

最後は、娘達にハンドパワーマジック

暗闇で、娘達の頭上に銀河が光り耀く

最終日、ココから遥か彼方９時間近く

月曜は、疲れた体で仕事にカムバック

感じた、一家の大黒柱の揺るがぬ貫禄

良い波ゲットしました

次の波予測はこちらから

高野山からココまで一苦労

一晩明けてもまだトークは順調博多の地理から風習まで熱く語る

「すいとーたい」なら「好きなんだよ」？

むかーし聞いた事あるのを思い出した

パパの行脚もいよいよ終盤

お気をつけて