第3日曜、大人2名と子供3名の予約2泊3日、無いものねだりの夏の贅沢日本屈指、湿度と気温のふしぎ紐解く10時頃、長野の両親と姉妹とその弟君今日は、磯ノ浦に行く前チェックインなんせ、なんといっても海なし長野県なので、子供にとっては海は稀な体験今まで、彼らにとっての海とは新潟県今回は、以前行って良かった和歌山県翌日も、ココから30分の片男波海岸なのに、早朝からの土砂降り雨で断念そこで、次に予定の大阪城が繰上当選じつは、パパは食事のビールが必需品そして、ママは明治のカールにご執心なんせ、もはや西日本にしかない商品だから、地元へのお土産はソレで充分だけど、地元の標高の高さだけは懸案だって、地元に帰った頃にはパンパン彼らは、日本屈指のアノ避暑地の住人ソコが、前日の土曜日にTVer配信ココに、翌日に来たのでビックリ仰天なぜに、涼しいソコからココかの疑問すると、イメージと違った意外な発言なんと、ソコは山に囲まれた盆地空間なので、ココでは風を感じるのが新鮮そっか、風が無く蒸すけど涼しい体感そんな、高湿度と低気温のふしぎ発見良い波ゲットしました次の波予測はこちらから風を感じる外での食事がお気に入り和歌山城もよろしく忘れてた西日本限定だった事なる程ねそう言う事ね微妙なバランスが絶妙まさか次の日ソコの住人が来るとは名物スーパー巡回バス



