こんにちは。
慶應義塾大学の高橋航大です!
昨晩は急に地震があり
びっくりしましたね...
皆様ご無事でしょうか??
今後も2,3日は余震の危険があるみたいなので
十分にご注意してお過ごしくださいませ。
さて、
本題ですが、
安心してご支援いただけるよう、
発起人である僕の自己紹介を、
少しだけさせてください。
僕は今、
プロジェクト発起人ということで
このクラウドファンディングの旗振りを
させていただいておりますが、
この大学生活、
様々なことがあって今に至っています。
チャレンジして失敗して、
その反省を踏まえてまた挑戦して、、、
そんなことの繰り返しです。
(不器用なのでよく失敗します…)
けど、
どんなことを始めるにあたっても
根底には共通した想いがあるな〜
と振り返って感じたので
本日はそれを共有させていただきます。
そして、
それを言語化したものを
初めてアウトプットしたnoteがあったので
それを一部抜粋させていただきますね。
もう2年以上前のものなので
かなり拙い部分があったりはするのですが、
そこは置いておいて…
これは何かというと、
大学2年生の頃、
あるコンテストに出ていた際に
書いていたブログの一部です。
長いので一部抜粋しますね。
* * * * *
自分がこのコンテストに出る意味、、
固まってるわけではないけれど、
自分100%で全てを伝えることが
その1つかなって思います。
自分が嫌だったこと、辛かったこと、
それを通じて学んだこと
自分のほんの20年間の中でも皆さんに
伝えたいことはあるし、
たった1%でも共感してもらえたり
励みになったなら、
自分がコンテストに出た意味を
半年後感じられるのかなって
思ったりもします。
「2018年のコンテストのno.6だっけなぁ、
あの時あんなこと言ってたから
もう少し頑張ってみよっかな。」
「去年のファイナリスト、
右端にいたやつが言ってたの
こういうことか、、」
そんな風にいつか言ってもらえる日が
来たなら、自分がこのコンテストに出た
意味があったのかなって
思えるかもしれないです。
* * * * *
詳しくは、
ブログそのものを
ご覧いただきたいですが、
根本、
自分の行動や発言を受け取った人の
人生がどこかのタイミングで
変わることを望んでアクションしています。
何の変哲もない大学生と言ったら
身も蓋もありませんが、
そんな自分のチャレンジを見て、
新しい挑戦をしてくれる人が
現れたなら嬉しいし、
そのきっかけを与えられる
人間になりたいな〜と。
クラウドファンディングは
残り2週間を切りました。
是非是非お力添えのほど
よろしくお願いいたします!
ではまた次の投稿で〜
高橋