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国東半島の「暮らし」「旅」がもっともっと!楽しめる、ご当地手帖をつくりたい!

半島外から地域おこし協力隊として移住してきた私たち。国東半島への愛が勢い余って、お祭りや寺社、観光名所等の情報を1冊にまとめた2018年度版のご当地手帖を作りたいと思っています。地元で暮らす方、今は故郷を遠く離れている方へ(旅のお伴にも!)ページをめくる度に国東半島の魅力を感じる日々をお届けします。

現在の支援総額

81,000

10%

目標金額は800,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/22に募集を開始し、 19人の支援により 81,000円の資金を集め、 2017/11/04に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

国東半島の「暮らし」「旅」がもっともっと!楽しめる、ご当地手帖をつくりたい!

現在の支援総額

81,000

10%達成

終了

目標金額800,000

支援者数19

このプロジェクトは、2017/10/22に募集を開始し、 19人の支援により 81,000円の資金を集め、 2017/11/04に募集を終了しました

半島外から地域おこし協力隊として移住してきた私たち。国東半島への愛が勢い余って、お祭りや寺社、観光名所等の情報を1冊にまとめた2018年度版のご当地手帖を作りたいと思っています。地元で暮らす方、今は故郷を遠く離れている方へ(旅のお伴にも!)ページをめくる度に国東半島の魅力を感じる日々をお届けします。

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続いて、ウィークリ―です!

国東半島手帖らしさがつまったページというその理由は、、?

もっと近づいてみましょうね。

 

このように、国東半島の様々なお祭りやイベントがある日にその予定が掲載されているのです。

自然と目に入ってくるので、国東半島の日々が身近に感じられます。

 

お!

杵築におっとろしや?っていう夏祭りがありますね。

おばあちゃんが、昔「おーっとろしゃのぉ~」ってよく言ってました。大分の方言で、恐ろしい・すごい・たまがるというような意味です。
あ、「たまがる」も方言ですね。びっくりして、驚いた時に使います。

いったいどんだけすごい夏祭りなんでしょうか!気になりますね…

 

た、国東半島手帖は、暮らしと深く結びついている旧暦や二十四節気、七十二候、土用など、古くから使われていた暦を大切にしたいと思っています。

えば、10月は、「寒露(かんろ) 鴻雁来(こうがんきたる)」

雁が帰ってくる季節の移ろいを言葉の中から感じられます。

 

また巻末には、お祭り行事の一覧も!

国東市・豊後高田市・杵築市・日出町、市町村分け隔てなく日付順に掲載してありますので、とっても便利です。

真玉の夕陽見頃もチェックできるようになっています♪

国東半島の日々をお手元で、いつでもすぐに開いて感じられる、ウィークリ―なのでした~。

さてさて次回は、巻末の寺社・観光名所や飲食店情報ページのご紹介です!

(半島会議:松澤)

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