Check our Terms and Privacy Policy.

コロナ禍で厳しい状況を打破し乗り越え、アフターコロナへ向け新商品を開発したい!!

非常事態宣言が延長されてしまいました。飲食店の時短営業等で焼酎がなかなか売れず、厳しい状況が続いております。その状況下でも製造現場としては、アフターコロナに向けて新たな芋焼酎の新商品を開発したいと考えております。今回200本限定での新商品開発を検討しており、是非皆様のご支援をお願い申し上げます。

現在の支援総額

105,000

35%

目標金額は300,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 2021/04/18に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

コロナ禍で厳しい状況を打破し乗り越え、アフターコロナへ向け新商品を開発したい!!

現在の支援総額

105,000

35%達成

終了

目標金額300,000

支援者数20

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 2021/04/18に募集を終了しました

非常事態宣言が延長されてしまいました。飲食店の時短営業等で焼酎がなかなか売れず、厳しい状況が続いております。その状況下でも製造現場としては、アフターコロナに向けて新たな芋焼酎の新商品を開発したいと考えております。今回200本限定での新商品開発を検討しており、是非皆様のご支援をお願い申し上げます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは!黄金酒蔵、管理人です。このプロジェクトも残りあと2日となりました。なんとかこのプロジェクトを成功させ、たくさんの方へ焼酎のアピールを行っていきたいと思っております。コロナ禍で大変厳しい状況が続いておりますが美味しい焼酎を開発していくべく努力していきたいと思っておりますので是非皆様からのご支援宜しくお願い申し上げます。


thumbnail

こんにちは! 黄金酒蔵 管理人です。今回は、仕込みについてご説明致します。3日掛けてできた、麹に水と酵母を加えアルコール発酵させます。麹の糖化酵素が米のデンプンをブドウ糖に変え、酵母がブドウ糖を栄養源にし、アルコールを発生させます。1次仕込み後で約10%のアルコール度数となります。1週間程発酵させたら、もろみ(酒母)に水とさつまいもを加え二次仕込みを行います。約10日程発酵させ、約12%程のアルコール度数となります。その後、できたもろみを蒸留器へ送り蒸留し焼酎の出来上がりとなります。焼酎の原酒は約38度前後で蒸留し、さつまいもの風味のバランスがうまく醸しだされる度数で蒸留されます。その後、貯酒タンクにて約半年から1年間熟成され蒸留時に発生する蒸留香や雑味を取り除きます。


thumbnail

こんにちは!アットスター(株)黄金酒蔵 管理人です。今回、ご支援頂いた支援者の方へ100mlミニチュア瓶のプレゼント企画を行います!!弊社、商品をたくさんの方へ知ってもらうべくキャンペーンを行います。是非、ご支援の程、宜しくお願いいたします。プレゼント品○薩摩太一 25度 100ml 1本 原材料:さつまいも・さつまいも麹麹にもさつまいもを使用した全量芋焼酎です。個性的な味わいが特徴となっています。○玄     25度 100ml 1本 原材料:さつまいも・米麹米麹を使用した昔ながらの芋焼酎です。二次仕込みに乾燥芋を使用した芋の旨味が濃縮された酒質となっております。※キャンペーン前にご支援頂いた方にも上記プレゼントは適用されます。


thumbnail

~芋の呼吸ができるまで~こんにちは!黄金酒蔵 管理人です。芋の呼吸が出来るまでと題して焼酎になるまでの工程をご説明させて頂きます!①製麹焼酎造りにおいて最も大事な麹作りです。酒作りにおいては「一麹」(いちこうじ)「二酛」(にもと)「三造り」(さんつくり)と言われるほど、麹造りは造りにおいて最も重要とされています。写真は米麹を製麹するためのドラム式製麹装置です。ドラム内に原料の米を投入し洗浄、浸漬、蒸しを経て麹菌を付けていきます。その後、徹底した温度管理を経て約42時間で米麹ができます。この麹菌がデンプンを分解しブドウ糖となり酵母によって炭酸ガスとアルコールを造ります。次回は一次仕込みについてご説明致します!