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ハワイ”猫の恩返し袋”『スタート版』

ハワイ(オアフ島)に住む野良猫の保護活動1.猫の保護(トラップ)+去勢・避妊+マイクロチップを入れてあげて元のエリアに戻します。 原則(Trap 保護)N(Neuter 避妊)R(Return 戻す)2.餌やり(現在8ケ所公園等)3.治療の必要な猫は、できる限りレスキューする

現在の支援総額

73,000

243%

目標金額は30,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/03に募集を開始し、 30人の支援により 73,000円の資金を集め、 2021/05/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

73,000

243%達成

終了

目標金額30,000

支援者数30

このプロジェクトは、2021/03/03に募集を開始し、 30人の支援により 73,000円の資金を集め、 2021/05/04に募集を終了しました

ハワイ(オアフ島)に住む野良猫の保護活動1.猫の保護(トラップ)+去勢・避妊+マイクロチップを入れてあげて元のエリアに戻します。 原則(Trap 保護)N(Neuter 避妊)R(Return 戻す)2.餌やり(現在8ケ所公園等)3.治療の必要な猫は、できる限りレスキューする

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今日は、活動報告ではなくハワイの獣医さん事情についてシェアさせていただきました。我が家の長女のミイナ(たぶん12歳、野良ニャンだったため)が、数日前から頻繁にトイレに駆け込んだり、お尻を舐めてばかりいました。ご飯は食べていました。

昨日の夜、膝の上のミイナが立ち上がった際に、白い液の固まりが2個落ちていました。これはあまり良くない状況(?)ではないかと思って早速獣医さんの予約を取りましたが、コロナのせいか行きつけの獣医さんの予約はまだ一週間以上先になりそうなので、家の近くの比較的安心な治療費で診てくれる獣医さんに駆け込みました。早速、血液検査とレントゲンを取ったところ、ミイナちゃんの症状は〝子宮蓄膿症〟。かなり膿が溜まっているようで、子宮を取るか、永遠に眠らせてあげるかのどちらかの選択を迫られました。もちろん手術を選択しました!

ミイナは、保護した際に身体が小さく、アレルギーのためか体の毛も抜けていて、とても避妊は耐えられないのではと思って今までやっていなかったのです。それが良くなかったんですね…。

 避妊していなくて、歳をとってきた猫の場合〝子宮蓄膿症〟になる可能性が高くなるとか…。

 手術の前に出して頂いた手術の費用の見積金額を聞いて、かなり驚きです。

手術と二日間病院で滞在したとして、約29万円...!  ((((;゚Д゚)))))))

 ショックな額ではありますが、家族の一員。できる限りのことはしてあげたい! 夜の9時前に手術は無事に終わりましたと連絡がありました!

 今後の反省点:女の子にゃんは避妊してあげていた方が、身体的にも安心のようです


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