Check our Terms and Privacy Policy.

淡路島・洲本へ! 地元の人といっしょに遊んで食べて笑うための空間を作りたい。

イワシの群れを網ですくう。釣りたてのアジで一夜干しを作る。生ワカメを採って佃煮や酢のものにする。これまでの「用意された観光や遊び」ではなく、地元ならではの遊びと食事を満喫してもらうプランとその場所づくりに力を貸してください。

現在の支援総額

283,000

18%

目標金額は1,500,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/16に募集を開始し、 19人の支援により 283,000円の資金を集め、 2017/09/11に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

淡路島・洲本へ! 地元の人といっしょに遊んで食べて笑うための空間を作りたい。

現在の支援総額

283,000

18%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数19

このプロジェクトは、2017/08/16に募集を開始し、 19人の支援により 283,000円の資金を集め、 2017/09/11に募集を終了しました

イワシの群れを網ですくう。釣りたてのアジで一夜干しを作る。生ワカメを採って佃煮や酢のものにする。これまでの「用意された観光や遊び」ではなく、地元ならではの遊びと食事を満喫してもらうプランとその場所づくりに力を貸してください。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

 

▼倉庫を改装して「観光客」と「地元の人」がいっしょに遊べる場を作りたい

 

  

兵庫県・淡路島の中ほどにある洲本市の、さらにはその中の通称「漁師町」「内町」を舞台に限定し

「地元の遊びと食事を、地元の人といっしょに楽しめる場所」を作ります。

CAMPFIREを通じて多くの方々に、洲本の魅力を知っていただき、

「ちょっと淡路島のおっちゃんとこで遊んでくるわ」

──こんな感覚で楽しめる空間と時間作りにご協力いただけたらと思います。

 

 ▼遊び場作りを通して実現したいこと

都会では想像もできない洲本の「あたりまえ」を、一緒に楽しみます。

海や山と毎日接している地元の人といっしょに行動することで、

これまでにない楽しみ方をしてもらえると思います。

失敗もハプニングも喜びも、あなただからこそ成立します。

田舎の親せきのところに遊びにきたような感じでしょうか。

 

  

 

 

▼1年を通して、だいたいこんなことをして遊んでます。食べてます。

 

■春(2〜5月ごろ)

【獲る遊び】

  わかめ、ひじき、テングサ(ところてん)、タケノコ

  夜漁り(何が獲れるかはお楽しみ)

【釣る遊び】

  夜釣り、メバル、ガシラ、サワラ

【作る遊び】

  イカナゴ釘煮作り、ところてん作り

 

■夏(5〜9月ごろ)

【獲る遊び】

  山椒の実、フキ、テングサ(ところてん)

【釣る遊び】

  手長エビ釣り、トツカアジ、豆アジ、ゴマサバ、イワシ、アナゴ、スルメイカ、タチウオ

【作る遊び】

  豆アジ&淡路たまねぎを使った南蛮漬け、ところてん作り、キャラブキ、山椒の佃煮

【夏の遊び】

  カヤック&シュノーケリング& BBQ、海水浴、竹で樋を自作して流しそうめん

 

 

■秋(9〜11月ごろ)

【獲る遊び】

  栗ひろい

【釣る遊び】

  トツカアジ、イワシ、サバ、タチウオ、アオリイカ、コウイカ、手長エビ、ハゲ釣り

【海遊び】

  カヤック&BBQ、

【作る遊び】

  干し柿、干物(魚の一夜干し)づくり

 

 

■冬(12〜2月ごろ)

【獲る遊び】

  夜漁り(何が獲れるかはお楽しみ)

【釣る遊び】

  メバル、ガシラ釣り

【作る遊び】

  冬植えの野菜づくり

  ビーチコーミングでシーグラス拾い〜アクセサリー作り

 

 

▼遊び場作り『SUMOTO BOUND』を立ち上げた理由

『SUMOTO BOUND』は、通称「漁師町」「内町」に舞台を限定し

「地元の遊びと食事をいっしょに楽しんでみませんか」というプロジェクトです。

 

 

観光や旅行で島をおとずれる方から

「地元の人がよく行く、地元料理のおいしいお店ありませんか?」

あるいは、島外に住む知りあいから

「今度の休みに淡路島に遊びに行くのですが、地元の人しか知らない穴場ってありますか?」

 

──とよく聞かれます。

 

淡路島のガイドブックはたくさん出てるし、雑誌でよく特集もされています。

ネットでちょっと調べれば、「観光名所」や「人気スポット」「評判のお店」などもたちまち出てくるはず。

 

でも、みんなが本当に知りたいのは、地元の人しか知らない情報、地元の人しか知らない楽しみ方なのです。

 

──毎日夕方になると、防波堤に晩ごはんのおかずを釣りに行くじいちゃん。

──真冬の夜中に懐中電灯を持って、潮のひいた磯でナマコや貝類を採るおばちゃん。

──長い柄のついた鎌やバケツを持ってワカメ採りに自転車を走らせる少年たち。

──自分で食べたいと思った魚を釣ってきて、自分で台所でさばいて食べる小学生男子。

──「南蛮漬けが食べたい」と、買い物帰りにエプロン姿のまま豆アジを釣るおばちゃん。

──テングサを採ってきて、洗って干して炊いて、トコロテンにして食べるばあちゃん。

 

これまでの観光や旅行のその少し先に、地元ならではの遊びや食事があります。

目の前の海や近くの山で、地元の人は日ごろから慣れ親しんでいるけれど、

島の外にいる人にとっては目新しいといったことをいっしょに経験し、楽しんでもらえればいいなと考えました。

 

テーマパークのように華やかなアトラクションや派手なイベントはありませんが、

季節ごとにもっともおいしい食材を手に入れたり、そのときだからこそ楽しめる遊びをしたり──。

五感をフルに働かせて自然と遊ぶことで、これまでとはちがった旅先での時間を過ごしてもらいたいと思います。

 

 

▼施設の概要

場所は、洲本市内にあります。洲本川の支流の千種川に面したところです。広さは、およそ160㎡。元々は、木工所や倉庫として使われていました。事務所の手洗い程度のキッチンがあります。建物の裏側は、すぐ川に面しています。

かなり古い上に、長い間使われていなかったため、傷んでいるところもあり補修が必要です。

 

▼資金の使い道

こんな遊び場にしたいと思っています。

・ワイワイ言いながら、魚が捌ける、料理ができるキッチン

・遊んだあと、ゲラゲラ笑いながら食事ができる屋台感覚のスペース

・「へぇ~そうやるんだ」と言いながらものを創る工作スペース

・女性も安心して使える更衣室

・海で山で遊んだ疲れを癒すシャワーユニット

・都会の人も抵抗なく使えるトイレ(水洗で温水洗浄便座付きです)

・カヤックで漕ぎ出して、海へ下れる裏手の川

・急な天候不順で外遊びができないときの遊戯設備(現在、高い壁を活用してのウォールクライミングを検討中)

 

▲建物の裏側は、すぐ川に面しています。

ここからカヤックで漕ぎ出して、海へ下るプランも考えています。

  

▲およそ160㎡。ちょっとしたイベントにも使えそうです。

 高い壁面はウォールクライミングにも楽しいはず。

 

 

▲現状は「事務所の手洗い」程度なので、キッチンまわりの充実は必須です。

  

 

■その他、必要な設備投資

・電気工事

・空調設備工事

・水道設備工事

・塗装工事

・床補強

・壁断熱材

・厨房機器(シンク、食器棚、調理台)

・製氷機

・冷蔵庫、冷凍庫

・調理器具、食器類

・洗濯機、乾燥機

・カウンターテーブル設置

・テーブル、ソファセット

・シャワーブース

・ストーブ

……などなど。

 

▼自己紹介

みなさまはじめまして。武藤と申します。ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

大阪市内から淡路島の洲本市に移住しておよそ8年になります。

ある夏の夕方、洲本の防波堤で釣りをしていると、

ステテコ姿に釣竿一本とバケツを持ったおじさんがとなりにやってきて、

20センチほどのアジを2〜3尾釣ったと思ったらさっさと帰り支度をしています。

「えっ? もう帰るんスか?」

「あぁ。晩のオカズにこれだけあったら十分や」

まるで冷蔵庫から食材を取り出すように、

近所の海で必要なだけの魚を釣って晩のオカズにする……おぉ、めちゃくちゃカッコいい!

 

地元の人の「あたりまえ」が、島外の人にとっては「おもしろいこと」だと気づいた僕は、

「観光客」と「地元の人」の架け橋になりたいと思って今回のプロジェクトを提案しました。

 

 

▼最後に

「SNSを使って、拡散せなあかんねん」

「えすえぬ~?なんや、それ」

手伝ってくれるおばさまたちもご高齢な方が多く、「インターネット」という言葉だけでも拒否反応を起こします。

プロジェクトオーナーである武藤自身も、これまでまったくTwitterもFacebookもLineもしたことがありません……。

そこで、みなさまのお力を貸していただき、なるべくたくさんの方にも告知していただければ助かります。

『SUMOTO BOUND』を通じて、「観光客と地元の人が一緒に楽しめるコミュニティ」を実現して参ります。

CAMPFIREを通して、多くの方々にご支援いただけたら幸いです。

 

最新の活動報告

もっと見る
  •   サポートいただいたみなさまこのたびは当プロジェクトをご支援いただきまして、本当にありがとうございます。 また、応援や励ましの言葉をお送りくださっているみなさま、いつもありがとうございます。 『 SUMOTO BNOUND』活動報告をさせていただきます。 少し前の映画ですが『ロッキーシリーズ』の続編のような、スピンオフのような、『クリード/チャンプを継ぐ男』という作品がありました。 この中で、ロッキーがかつてのライバルで親友だったアポロ・クリードの息子を指導するときに言ったセリフ 「一歩ずつ、一発ずつ、一ラウンドずつだ!」 このセリフを噛み締めながら、『SUMOTO BNOUND』の工事を一日ずつがんばっております。 前回の報告で大きな問題が発生したというのは、台所の「排水」です。大阪にいたころも、洲本に移住してからも自宅では下水道が「あたりまえ」につながっていたのでまったく意識していなかったのですが、この倉庫は下水道でなく、「トイレは浄化槽」で、「ほかは垂れ流し」になっていました。 「でも、浄化槽があるなら、台所排水もパイプをつなげばいいや」と簡単に考えて、自分でパイプを買ってきてトイレの排水パイプに接続していました。   ▲男性用トイレの床板をめくって、 台所排水のパイプをつないだものの…   ところが、水道屋さんが来たときに「トイレの浄化槽に台所排水をつないだら、バクテリアが一発で死んでしまう」と教えられてさあ大変。 「どうしたらいい?」「前みたいに垂れ流すか、別に台所用の浄化槽を付けるか」 それはいけません! 浄化槽を新たに取り付けるとなると、タンクの購入や工事費だけでなく、維持費も手間も相当かかるらしい。 でも、洗剤や漂白剤や油を川へ垂れ流すのは絶対ムリ。川と海を汚してまで『SUMOTO BNOUND』をするつもりはありません。 とりあえず、油をろ過する「グリーストラップ」という装置をつけることと、ほかにいい方法がないか、ネットで探しまくりです。 「傾斜土浄化法」「傾斜土槽法」と呼ばれる、場所も費用も手間もおさえて、なおかつ浄水効果の期待できる方法があるので開発会社に問い合わせて、導入を検討することにしました、いちおう。 ただ、保健所の「認可」という点で、難しいかもしれませんので、もう少し時間をかけて最善策を探してみることにします。どなたか、排水関係にくわしい方がいらっしゃれば、アドバイスお願いします。 この国の政治家さんを見習って「問題は先送り」にしておき楽しい工作の時間を進めます。   ▲屋台の柱と桁を組みます     ▲「赤いR2-D2」のレーザー墨出し器で垂直を確認すると 鉄骨が微妙に傾いていることが判明 コンクリートの基礎も鉄骨も水平垂直ではないため、柱と桁を設置するのにほぼ一日費やして、なんとか組み上げました。 そして、パトロンさんでもあり、専門学校での講師仲間のK先生からいただいた「リノキシンオイルH」を使います。   この「リノキシンオイルH」ビンの見た目とネーミングからなんかヤバそうな薬品、みたいなイメージだったのですが、じつは亜麻仁油から抽出されていて、バイオリンの塗装にも使われているらしく研磨した桧に塗布してすり込むと、見た感じはわかりにくいのですが、触るとすべすべになります。遊びに来られたときはぜひ触ってみてください。病みつきになりそうです。 屋台カウンターの天板になる廃材を加工していきます。   ▲トリマーという機械で、板の面取りをします このあと、ペーパーがけして水性ステインで塗装します   屋台内のスレート壁は、塗装することにしました。直接、塗料を塗ってもノリが悪いので、先にシーラーという下地処理をします。化粧のファンデーションみたいなものでしょうか。…化粧はしたことがないので、よくわかりませんが。   桁に垂木を取り付けて、屋根板をどうするか、またまた思案です。 最初は「構造用合板」を貼るつもりだったのですが、なんだか味気ない気がしてきたので杉板をバーナーで焼いて「焼杉加工」したものを貼ろうかなと、欲が出てきました。手間も費用もかかるけど…。「人間は欲で動く」とは、まさに真理です。 ▲写真が黄色いのは、水銀灯のため? 暗くなってからの撮影はなんか黄色い…   以上、活動報告でした── これからもよろしくお願いいたします。ごひいきに。 『SUMOTO BOUND』武藤哲也     もっと見る

  •   サポートいただいたみなさまこのたびは当プロジェクトをご支援いただきまして、本当にありがとうございます。 また、応援や励ましの言葉をお送りくださったみなさま、本当にありがとうございます。 2週連続の台風接近にも、雨漏り以外の被害はなかった『 SUMOTO BNOUND』ひさしぶりの活動報告をさせていただきます。 ▲台風22号接近の影響による大雨で濁り、増水した千草川。 白いのはゴミ、黒いのは鵜(ウ)です   「遊び場兼お食事処」となる倉庫の工事ですが、想像以上に手間がかかっております。 まず、肝心のキッチンの床に「大きな高低差」がありました。 具体的には、床のいちばん高いところと低いところで「6.5センチの傾斜」がついていたのです。改築工事のビフォーアフター番組でよく見かける、「ビー玉やパチンコ玉を置くと転がる」アレです。 ▲写真で見るとわかりにくいかもしれませんが、 床の左側を基準の「±0cm」とすると、右端が「−6.5cm」になっています。   一級建築士の叔父に見てもらったとき、「どう見ても、2寸(1寸はおよそ3.03センチ)は下がってるで…」 あとでレーザー墨出し器を購入し、計ってみたら実際に2寸ちょっと下がっていることがわかったのですが、見ただけで2寸だとわかる眼力はさすが一級建築士。 ▲スターウォーズの「R2-D2」みたいなフォルムで、 水平と垂直のラインを赤いレーザー光で映し出す墨出し器。 「レイア姫のホログラム」は映らなかったのが残念   ただ、感心していても始まりません。直すのは「なんちゃって大工」の武藤自身です。 床板のコンパネをぜんぶ剥がして、レーザーで部分ごとに高低差を計測。いちばん高いところを下げることはできませんので大きく上げる必要のある箇所は車のジャッキで土台ごとあげて束石を入れ、少しでいいところは、薄板などをかませて調節していきます。 ▲あとで聞いた話ですが、大工さんが仕事したのではなく、 前の借主が素人工事でやったそうで…なるほどね   もともと倉庫なので期待はしていませんでしたが、床下にはやっぱり断熱材も入っておらず。これだと冬場がつらいので、断熱材のスタイロフォームを根太の間に敷き詰めることにしました。 ▲根太の横に打ち付けているビスは、断熱材の落下防止用です。 落下すると断熱効果がなくなるので、面倒ですが根太の左右にビス打ちします   ▲壁の中は、水道屋さんが給水とお湯の配管をしてくれました。 あとは器具が決まれば、それにあわせて接続してくれます   床下や壁の中といった「見えない場所」の作業ばかりだと気が滅入るので「目に見えて進んでいる気がする楽しい作業」も手をつけていきます。 ▲トイレの出入り口にリモコンがあったので、 てっきりそれがウォシュレット用だと思っていたのですが、 じつはフェイクだと判明。 機種にあわせたリモコンを取り寄せました   ▲レンジフード換気扇の排気口取り付け     ▲保健所対策に「トイレとキッチンを隔てる壁」の間仕切り。 この上に石膏ボードを貼ります   ▲キッチン前の「屋台っぽいカウンター」 これに一枚板の天板を付けます   ▲無残に廃棄されていたボロボロのベンチをいただいて補修。 背もたれの骨が一本折れていましたが、 補修して座板と背板を取り付けます   ▲「屋台っぽいカウンター」の屋根を乗せる桁(ケタ)は桧材。 「柱」も同様に桧で加工済みです   料理もシナリオ創作も工事も、下準備にはとっても手間ひまがかかるので焦るところですがひとつひとつ対応していくしかありません。 …が、大きな問題が発生しました。   ▲問題発生! 葛藤と対立!? どうなる? どうする?   これについては、次回の活動報告にて── これからもよろしくお願いいたします。ごひいきに。 『SUMOTO BOUND』武藤哲也   もっと見る

  • サポートいただいたみなさまこのたびは当プロジェクトをご支援いただきまして、本当にありがとうございます。 また、応援や励ましの言葉をお送りくださったみなさま、本当にありがとうございます。 終了までほとんど時間がございませんが、よろしくお願いいたします。   『 SUMOTO BNOUND』今後の活動予定をお知らせさせていただきます。 とりあえず、遊び場となる倉庫ですが、水道、電気、給湯などどうしても業者にまかせなければならないところ以外は、できるだけ自分たちの手でやっていこうと思います。来週あたりに、一級建築士の叔父に見てもらったうえで、まずはキッチンを仕上げて、保健所の許可をとりたいと思います。 同時進行で、ウェブサイトの構築も考えています。こちらで随時、旬の食材を紹介したり、みなさまとの地元遊びのレポートなどを紹介していく予定です。 そして肝心の、洲本での遊びですがはっきり言わせていただくと、洲本の海は夏より秋が熱いです。夏は海水浴客で大浜海岸がにぎわいますが、秋は釣り客で防波堤がいっぱいになります。とくにタチウオ、アジ、イカ。夜釣りは雰囲気もあって楽しいです。電気ウキが情緒を感じさせます。道具もノウハウもありますので、釣りをしたことがない方も安心してください。釣れたら、その場で食べてみましょう。それと、早朝は青物(ハマチ)の回遊もあるので、それを狙う人も多いです。 山では、栗拾い。洲本の山は、人間よりもイノシシやシカなどの動物との栗の奪いあいが熾烈です。タイミングを逃せば、全部動物に獲られて、イガと痩せた実しか残っていないこともあります。いま、まーくんが人脈を生かして、栗のいい山を探してくれています。 希望者がいれば、9月はまだ海水温がそれほど下がっていませんので泳ぐことはできませんが、カヤックは十分できます。ただ、水には濡れますが。 イワシすくいは、去年は10月ごろだったと思います。その年によって、多いときとまったくのときがありますし、時季がずれることもしょっちゅうです。ですから、とつぜんの連絡になるかもしれませんが、なるべく「例年の、過去の予想」でお知らせするようにしたいと思います。 既製品のツアーやプランではありませんので、一度に多くの方への対応はできませんが、そのぶん、みなさまそれぞれのご都合に対応していくことは可能だと思います。 ただ、自然に対してだけはこちらの都合が通用しませんのでご了承ください。 いっぱい遊んで、いっしょにおいしいものを作って食べて満たされていっしょに最高の笑顔になりましょう! ありがとうございました。そして、これからよろしくお願いいたします。ごひいきに。 『SUMOTO BOUND』武藤哲也   もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト