クラウドファンディングを開始して5日目、引き続き沢山のご支援を頂き誠にありがとうございます。現在達成率40%越えとなっております！


このCLOUDY FARMプロジェクトを開始するまでのヒストリーを振り返らせて頂きます。

プロジェクト開始までのヒストリー
①土地の確保とみんなの協力

農業を始めるためにはまず畑が必要だ！！

学校の近くで農業をさせて貰える土地はないか？と考え、早速CLOUDY SCHOOLがあるガーナ・ボルタ州のアブイ・チタ村の村長に相談しに行きました。
農業が何故子どもたちに必要なのか、農業を通じて我々がどのような未来を描いているか、目指すビジョンを明確に示す事で、無事に村長から承諾を得て、学校の裏手にある2エーカー(約約8,000㎡)の土地を確保することができました。

とはいえ、その土地は写真の通り草木が生い茂っている状態からのスタート。
学校終わりの生徒たちがみんな集まり、草刈りを一生懸命一緒にしてくれました。
すると、なんと5日間程かかる予定だった草刈り作業が、みんなの頑張りでものの2日で綺麗な畑に！

さぁ。いよいよ、この場所で野菜作りがスタートします！

目標金額達成のためプロジェクトのシェア等、さらなるご協力をしていただけますと幸いです。

こちらのリンクをシェアいただければと思います。
https://camp-fire.jp/projects/view/386743

また、各種SNSでも現地の様子や活動の進捗をご報告させて頂いております。
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