Check our Terms and Privacy Policy.

「耕すのは、子どもたちの未来」宮崎からガーナに栄養を届けるCLOUDY FARM

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

アフリカ・ガーナの学校給食をより豊かにするため、学校裏手に農地を開拓し始めた食農教育。新たなステップとして、日本国内で食糧自給率(生産額ベース)第1位の宮崎県の皆さまにノウハウを伝授いただき、農地を拡大、より多くの食糧を育て、産業・雇用を創出することで、子どもたちと一緒に大人も育つプロジェクトへ。

現在の支援総額

9,200,033

153%

目標金額は6,000,000円

支援者数

379

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/27に募集を開始し、 379人の支援により 9,200,033円の資金を集め、 2022/06/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「耕すのは、子どもたちの未来」宮崎からガーナに栄養を届けるCLOUDY FARM

現在の支援総額

9,200,033

153%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数379

このプロジェクトは、2022/04/27に募集を開始し、 379人の支援により 9,200,033円の資金を集め、 2022/06/10に募集を終了しました

アフリカ・ガーナの学校給食をより豊かにするため、学校裏手に農地を開拓し始めた食農教育。新たなステップとして、日本国内で食糧自給率(生産額ベース)第1位の宮崎県の皆さまにノウハウを伝授いただき、農地を拡大、より多くの食糧を育て、産業・雇用を創出することで、子どもたちと一緒に大人も育つプロジェクトへ。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

(現地プロジェクトメンバーとの集合写真。写真左から4番目がNPO Doooooooo代表の銅冶、3番目が現地NGO代表のアティト、2番目が副理事の鳥居です。)初日より多くの皆様に応援いただき本当にありがとうございます。温かなメッセージ、ひとつひとつ大切に読ませていただいております。最終日まで熱い思いを持って駆け抜けてまいりますので何卒よろしくお願いいたします!第一回目の活動報告は、私たちの食農プロジェクトを仕切っており、且つ現地NGOの代表を務めるアティトを紹介させてください。「農業を学校でやりたいね、子どもたちに沢山の美味しいご飯を届けたいね」彼と出会ってからずっとこの話は定期的にしていました。しかし、農業のノウハウもない私たちには夢物語。実際に行動に移さず何年もの月日が流れていました。しかし、コロナウイルスがキッカケで、ガーナでもロックダウンが始まり、人々は職を失い、貧困状態に拍車がかかる様を目の当たりにしていました。その様子を見た時に「自給自足」できる事がいかに人々の命を守り助けるのか真剣に考えるキッカケとなったのです。 「子どもたちの未来を考えたら立ち止まっていられない」現地のメンバーと話し合いを重ね、そして地元の農業従事者の方々の協力のもと、2021年に私たちの食農プロジェクト、はじめての農業チャレンジが幕をあけました。右も左も分からない私たち。沢山の皆様に支えていただきながら、着実に一歩ずつこのプロジェクトを形にしていければと思っております。お力添えの程、何卒よろしくお願いいたします。