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創業109年・オカモトヤが移動販売に挑戦!文具のすばらしさを全国の皆様へ届けたい

創業109年、東京都港区虎ノ門にある文具店オカモトヤが新たに挑戦するのは「文具の移動販売」。万年筆、ガラスペン、インクetc…実際に「見て」、「触って」、「書いて」、「話を聞いて」、その素晴らしさを知ってほしい。その思いを胸に、とっておきの文房具を詰め込んで全国の皆様にお届けします。

現在の支援総額

4,491,500

179%

目標金額は2,500,000円

支援者数

281

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/12に募集を開始し、 281人の支援により 4,491,500円の資金を集め、 2021/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,491,500

179%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数281

このプロジェクトは、2021/03/12に募集を開始し、 281人の支援により 4,491,500円の資金を集め、 2021/04/29に募集を終了しました

創業109年、東京都港区虎ノ門にある文具店オカモトヤが新たに挑戦するのは「文具の移動販売」。万年筆、ガラスペン、インクetc…実際に「見て」、「触って」、「書いて」、「話を聞いて」、その素晴らしさを知ってほしい。その思いを胸に、とっておきの文房具を詰め込んで全国の皆様にお届けします。

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クラファン開始から検討していたのが、初回の訪問先です。どうやって決めようか????
日本地図を壁にさして、ダーツして決める?あみだくじ?ゆかりの地?などなど様々な事がみんなの頭を巡ります。そんなことを考えていた矢先、またコロナ感性拡大が進み、3度目の緊急事態宣言が発動されることになりました。キャラバン号の企画を考えたのは1月。2度目の緊急事態宣言が発動されていました。しかし、季節柄ウィルスが活動的になる時期であった事・昨年の夏を思い出すと新規感染者数も少し落ち着いていたので、東京から移動する事も緩和されるだろうと考えていました。この先も、私たちの想像を超える事態が続くだろうということだけは理解できます。すると、関東近郊でないとキャラバンも出向きにくい。というのが正直な気持ちとなりました。しかし!!この企画は全国のお客様で支えられています。
支援してくれている方々に聞いてみよう!!ということになり、SNSのダイレクトメッセージ・店舗に手紙を郵送という手段で公募の内容には下記①~③を記載してほしい旨お伝えし4月28日の消印有効で公募という形をとる事にしました。

①キャラバンに行ってほしい場所(関東近郊を予定)

②その近辺にあるコラボしてほしい文房具店

③なぜその場所に行ってほしいのか、その熱い想い

支援してくださる皆さんと共に、このヤング号は走ります。私たちの想いだけでなく、皆さんの熱い思いも聞いてみたい!!と思ったのです。
はてさて、公募はくるのか??と半信半疑ではありましたが皆様からSNSへのメッセージはもちろん、手書きで郵送の熱い想い頂戴しました。

手紙をこの用に仕事で頂戴する事はあまりなっかたのですが、改めて手書きの想い重さを感じとても嬉しく思った事、この企画で「手書きの文化を伝える」というコンセプトを実現出来ることを大切にしたいと思いました。

熱い想いや素敵な絵

その中から、第一回訪問先に選ばしていただいたのは静岡県富士市です!!

理由は二つ。
①SNSを通じて、駐車場の問題・熱い想いをクリアできるメッセージを頂戴しました。
②静岡には、オカモトヤ虎ノ門店を定年まで長きにわたり守り続けてくださった、かつての店長が住んでいるから。

前店長に是非リニューアルしたお店を見て頂こうと、手紙を通じて連絡をしたのは3年前。その時は、体調を崩されて療養されている最中でした。
回復した後は、このコロナ禍ですのでもちろん東京に越県するのは憚れる。
だから、今のオカモトヤを是非見てもらいたい!!会いに行くしかない。
静岡は、このような理由から企画当初から行きたい場所候補として挙がっていたのです。 、SNSで同じ静岡県のとある方から、メッセージをいただいたのです。これはもはや偶然ではなく必然ですね。

勿論、そのほかメッセージを頂戴した場所にもこの先是非訪問したいと思っています!!

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